Kanazawa Jazz Days

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ジャズを中心としたレコード/CD、登山/渓流釣り/ランニング、金沢の日々の暮らし

Barre Phillips: Journal Violone (1969) 楽器の音の良さ

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最近までバーレ・フィリップスが欧州の人だと思っていたのだけど、米国の人なんだね。最初に聴いたのがECMのアルバムなので、なんとなく勝手にそう思っただけ。そうなのだけど、胴を鳴動させて大きな音を鳴らす、あの感じがそう思わせているようにも思う。

この彼の最初のアルバムも実に良く響いている。ベース・ソロなのでその楽器の鳴動音をたっぷり楽しむことができる。最近、フリー系、インプロ系の良さって、楽器の音の良さ、じゃないかなと思っているので、まさにそんな1枚。

ECMの Journal Violone IIを聴いて気に入り、それから気になったアルバムを新潟でみつけるとは思わなかった。

追記:

このアルバムを購入後にJAZZ FLASHでかけてもらったのだけど、実に良かった。体を包み込むような柔らかい轟音、というか。あのスピーカの良さを存分に味わった。

 

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Barre Phillips: Journal Violone (1969, Opus One)
A. Journal Violone Part One
B. Journal Violone Part Two
Barre Phillips(b)
Engineer: Bob Woolford
Recorded in London during November of 1968. The recording was made in the Parish Church of St. James' Norlands.

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