Kanazawa Jazz Days

Kanazawa Jazz Days

ジャズを中心としたレコード/CD、登山/渓流釣り/ランニング、金沢の日々の暮らし

現在のオーディオセットについて:音楽が好きなのであって、オーディオには興味はないのだけど

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現時点のオーディオセットについて、簡単にまとめる。

クラシックを聴きはじめて、楽器の音響に気持ちが向いた。さらにそれがフリーミュージックへの導入孔のようなものになった。このあたりの流れのなかで、あるレヴェルを超えた満足いく音響装置も重要だと思う。レコードにのめり込んだのも、まさに、その音の差異に気づかされた瞬間。ヤラれてしまった。その威力は麻薬的であり、というのは酒よりも強い、と感じているから。音に酔える感覚、は確実にある。

基本、音楽が好きなのであって、実はオーディオには興味はないのだけど、セットが気にならなくなるまで、大分とかかったような気がする。ある水準を超えて、それからは、全く気にならない。実は、もうすぐ7回忌の亡父の遺品が多く、随分と楽に揃えた。

定年後の無聊をオーディオで慰めていた亡父の姿が浮かぶが、まさか自分も早期退職・転職後にこんなことになるとは思わなかった。気質は遺伝するのか。。。

最近になって、レコードにハマった友人がいるが(ボクのせいだ)、一生の快楽だと思う。がんばれ。

 

現在のオーディオセットについてまとめる。多少行き来するが、音の流れに沿っている:

1.レコード用カートリッジ

・ステレオ用(DL103, DL103R)

ステレオ再生用プレーヤーを2台置いているので、そこにデノンのカートリッジ。亡父のオルトフォンも幾つかあるが、今はコレ。

・モノラル再生用

モノラル再生用にプレーヤーを1台。これを使っている。

2.レコードプレーヤー

・ステレオ再生用(Kenwood KP-9010)

30年前に買った物が壊れ、中古品で同じモノを入手。安価だが、使いやすい。

・ステレオ再生用(Micro DQX-1000)

亡父の遺品。

・モノラル再生用はパナソニックの古いモノ。これも遺品。アームが重いカートリッジに対応している。

 

3.ディジタル音源再生

・PCオーディオ

基本はPC。符号誤りを考えると、誤り訂正したデータが一番だと思うがどうだろう。巷には、奇っ怪な話があるが、ボクの駄耳には細かな差異がないので、気にしていない。専用のMACminiを置いて、4GBのメモリを入れている。もう数年で入れ替えかなあ、と思っている。

再生SWはAudirvana Plus。安価で良い。最近困っているのは、MAC OS SierraでPC内の音響処理をパスするdirect modeがフタをされたこと。今は古いバージョンのSWモジュール(MAC OSの)を入れて何とかしているが、コレができるか出来ないか、大きい。 

PCのUSB端子の出力にはUSBフィルタを入れている。コレが実に効いた。

ディジタルデータはMcIntoshのプリアンプ(C2500)へ。

・CDプレーヤー

基本、CDを持参した友人用。ディジタルデータをMcIntoshのプリアンプ(C2500)へ。またアナログ出力はMcIntoshのプリアンプ(C22)へ。

4.プリ・メインアンプ

・ディジタルオーディオ、ステレオレコード再生、モノラルレコード再生に用いる

管球式のプリアンプ。出力は共用のメインアンプMC30に接続。

・古い管球式のプリアンプ、メインアンプ。C22はレプリカだけど。

 

・メインアンプ

 最近は使っていないが

・プリアンプ(sansui C2301-L Vintage), (sansui B2301-L Vintage)

ともに亡父の遺品で山水のMOSアンプ、かなりキツめの音。メインアンプとJBLの相性はいい。プリは早々にポップコーン雑音が気になる状況で離脱。メインも最近たまに出るようになって、あまり動かしていない。両方ともオーバーホールに出したいが費用が馬鹿にならないので...

SANSUI C-2301 VINTAGEの仕様 サンスイ

SANSUI B-2301 vintageの仕様 サンスイ

 

5.スピーカー

・スピーカーケーブル

これもオーディオ界の怪異現象、オマジナイだと思うが、気にするとキリがないアイテム。これで打ち止め

 ・スピーカー(JBL

JBL240Tは亡父の遺品。エッジを人工皮革に交換。今は熟れたように思う。ダイナミックレンジは狭いが、ジャズのレコードは概ねこっちがいいかなあ。

このスピーカーの下には重い鉄の下敷きがあって、その上にインシュレータを置いている。

 ・スピーカー(タンノイ)

最近のディジタル音源、クラシック、ECMはこれ。ダイナミックレンジが広い。

・ラック(TAOC社)

振動を抑制するには、ということで。

TAOC