Kanazawa Jazz Days

Kanazawa Jazz Days

ジャズを中心としたレコード/CD、登山/渓流釣り/ランニング、金沢の日々の暮らし

ここ数日で届いたレコード

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 フリージャズを聴くときの快感回路、脳内あるいは感情の基層か、の一つは、楽器そのものの「鳴り」。鳴動する楽器が発する音の美しさ、複雑さ、など、物理的な音そのものを楽しむような感覚がある。

その意味において、レコードを入手して聴く、ことに価値がある、ように感じる。阿部薫富樫雅彦も、まさにその期待を裏切らぬ奏者じゃなかろうか。随分と未入手のレコード、普通の価格帯のもの、を集めたが、これで一区切りだなあ、と思っている。

富樫のアルバムは1980年頃の再発。あまりオリジナルにはこだわっていない。同じレコード会社だし、あまり差はないと思う。同じ時に日野皓正の藤とベルリンを入手したが、これは見送った。それから30 年以上経って再び手に取った訳だ。持っていなかったのに関わらず、懐かしい。どんな音だろうか。早く、聴かなくちゃ。