Kanazawa Jazz Days

Kanazawa Jazz Days

ジャズを中心としたレコード/CD、登山/渓流釣り/ランニング、金沢の日々の暮らし

はじめての涸沢へ、そして北穂高へ(1日目から2日目)


 東京のSさんに、随分と前から穂高に誘われていた。若い頃に登った穂高は西穂高だけ。実ははじめての北アルプスはそれ。もう30年以上前のこと。北穂高いいよ、って云われていたのだけど、渓流釣りにどっぷりだったこともあり、タイミングがなかなか合わない。気持ちのなかで、涸沢から穂高への憧れ、のようなものは随分あったので、気になって仕方がなかった。

 渓流釣りも9月の憂鬱な不調も、30cm超えのイワナやヤマメと出会うことで、何となく気が済んだ。ということで、Sさんと涸沢から北穂高に出かけることにした。涸沢小屋と北穂高小屋の2泊。なんともワクワク。子供のような気持ちになった。夏の賞与で入手したカリマーのザックも使っていなかったので、気持ちが高まってきた。

 朝3時に金沢出発。東京から呑みに来たSさんを乗せて、金曜日の早朝に平湯温泉に向かう。残念ながら雨。しかし予報の雨上がりが、月曜から日曜に早まっている。何となく土曜日から晴れ間が見えるような予感があって(Sさんは晴れ男)、雨だけど決行。それが結果的には大正解だった。紅葉の季節であるにも関わらず、快適な涸沢・北穂高で時間を過ごすことができた。

 初日は上高地から涸沢小屋へ。雨のなか。二日目は涸沢小屋から北穂高小屋へ。朝から雨が上がり、山頂からは槍ヶ岳をはじめ、北アルプスの山が一望。北穂高小屋のテラスや山頂でビールや日本酒をのんびりと呑む、最高の山行となった。

 写真は二日目の朝から

涸沢の朝。雨上がり。

一気に紅葉が進んでいる

圏谷というコトバを思い出した

高度を上げると富士山が見えてきた

穂高のあたり

雲が流れる

ガレ場を登る

穂高から雲沸くなかの槍ヶ岳を見る

夕暮れの頃