Kanazawa Jazz Days

Kanazawa Jazz Days

ジャズを中心としたレコード/CD、登山/渓流釣り/ランニング、金沢の日々の暮らし

John Clark: I will (1996) ボクが持っているPostcardsレーベル3枚目はフレンチホルン


AJohn Clark: I will (Postcards)
1. India 2. 96th Street Sonata: Casilda 3. 96th Street Sonata: Mellow Max 4. 96th Street Sonata: King Max
5. My One and Only Love 6. Bad Attitude 7. Now You Start 8. Airegin 9. I Will 10. Sister E.M.C.
John Clark (French Horn), Trevor Clark (sitar) Alex Foster (ts), Ryo Kawasaki (g), Stanton Davis (tp),
Bruce Ditmas (ds), Pete Levin (key), Bob Stewart(tuba), Cris Hunter (fl, as), Howard Johnson (bcl)
Mike Richmond (b), Dave Taylor (tb)
1996年録音 CD Universeで試聴可能

ジャズ・フレンチホルン奏者(!)John Clarkのことを,何故,ボクが知っているかというと,多分,他のヒト90%と同じで,一時Gil Evans orchestraにかなりハマッたことがあるからだ.だから,ジャズ・チューバ奏者Bob Stewart(今,分かったのだけど,このヒトもPostcardsにリーダ作を持っている!)とともに,カラフルなGil Evans soundsのアノ音とコノ音担当だった彼らを何となく記憶に留めているのである.このCDは何年か前にLong Beachの中古CD屋で眼があって買ったモノで,メンバーをみるとアノBob Stewartをはじめ,川崎燎,Pete Levinとか,なつかしのGil Evans関係者が入っていたので買ってきたのだ.

結論からいうと,象の雄叫びのようなフレンチ・ホルン・ジャズをCD一枚聴き通すのはシンドイなあ,という感じ.編曲とか構成はとても良し,なのだけど,パオー,パオーと続くのはねえ.Alex Foster のテナーが出てくると,正直ホッとしてしまう.だから,チューバ奏者Bob StewartのCDをディスクユニオンの餌箱でみつけても買わないだろうな,と思いながら,つい買ってしまう性に思いを馳せてしまう今日の一枚でした.

何かナニを書いてあるのだ的BLOGなのだけど,世にジャズ・フレンチホルン奏者がいて,リーダ作があるよ,ってコトを云いたかっただけなのです.Gil Evansの流れのイマ,を聴くならば,やっぱりMaria schneiderだよなあ,とか思いながらね.

あ,ボクが持っている一枚目のPostcardsはGary Peacock, 二枚目はAlan Pasquaです.