Kanazawa Jazz Days

Kanazawa Jazz Days

ジャズを中心としたレコード/CD、登山/渓流釣り/ランニング、金沢の日々の暮らし

McIntosh(マッキントッシュ) C22,MC30:パソコンのMacじゃなくて,はじめての真空管アンプ


C22:プリアンプ


MC30 2台(左右それぞれ1つづつ)

最近の密やかなる悩みは,音響装置の劣化が甚だしく,さすがに主装置への投資0で20年過ごしてきたと涼しい顔では済まされない気持ちになってきた.資金はもっぱら音楽ソースへ,という本心との相克ありあり.使っている山水(いつのや!)のAU-X 1111MOS VINTAGE(親戚のお古なのだ)の接点劣化や,高音のノイズが気になるとアカンなあ,とう感じ.むしろ,職場で使っているPC+4000円のアクティブスピーカのほうが無邪気な音なので楽だなあ,なんて気持ちになっていた.

という訳で始めての真空管アンプ(実はささやかに憧れていた)をタメしてみる気持ちで,McIntoshのC22(プリアンプ),MC30(メインアンプ)を格安で譲り受けた.20年前にAU-X 1111MOS VINTAGEを頂いた親戚に再び感謝.今日は大阪から金沢に運び込んで,セットアップに費やした1日.なんせ何年も灯が入っていなかったそうで動作も確認していない.ドキドキしながら灯を入れると,大丈夫!よかった.しばらく通電状態でランニングさせてみたいと思っている.30W+30Wのアンプなので案外,音量は小さい.最近はまっていて良くかけるMartha ArgerichのRavel集の冒頭:Gaspard De La Nuit - 1. Ondine(何でジャズじゃないのかはともかく)の5分過ぎの強い音量で歪まないように設定すると,あれまあの音量となった.ボクは真空管にアコガレていた割に大雑把.音の違いにうるさくなくて,深淵なる五味康祐的音響道(古い!)は分からないのでまあいいのかな,みたいな「アコガレのヒトとのおつきあい1日目」でございました.

ちなみに,
ディジタル音源:Airmac express + ONKYO SE-U55GX(オーディオプロセッサ)
LPプレイヤー:Kenwood KP9010
スピーカー:ダイアトーン(いつのや!)DS-97C(40kg/個のフロアタイプスピーカで,重さ当たりの単価が最安値だった)