Kanazawa Jazz Days

Kanazawa Jazz Days

ジャズを中心としたレコード/CD、登山/渓流釣り/ランニング、金沢の日々の暮らし

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Cecil Taylor: Nefertiti, The Beautiful One Has Come(1962) 完成されたテイラー

1976年頃の再発アルバム。1979年にカット盤で餌箱に入っていたコレを持ち帰った。2枚組で1800円くらいじゃなかったか。嬉しかった気持ちと、聴いて面白くなかった記憶が鮮明。ネフェルティティのタイトルを見て、ショーターの曲を演っている、という誤解もあ…

Cecil Taylor: Jazz Advance(1956) セシル・テイラーという大きな鍋に

初期テイラー詣でを続けている。エリントンからモンクのピアノがいいなあ、と思うなら、ここを聴くべきだ、と気がついたからだ:入手したのはキング盤。結構音がいい。原盤はさらに、と思わせる一歩手前感が憎い。一回だけみかけたかなあ、幻で有名だったTra…

Diane Denoir, Eduardo Mateo: Inéditas (1966-68) そんな仕切りが色褪せて

未だにグズグズとCDかLPかとか悩みながら買っているのだけど、音楽の強度が強いと、そんな下らないことを一蹴してしまう、のだと思う。このアルバムを聴くと、そう思えるほど、音質のことなどハナから気にならない。twitter上でのアルバム紹介をみて、spotif…

Old And New Dreams (1976) 息子レッドマンは何がstill何だろうか

レッドマンの息子の方が、新譜Still dreamingを出した。Still dreamingは、親父のほうのOld And New Dreams での夢が、Stillということ、だそうだ。 STILL DREAMING アーティスト: JOSHUA REDMAN 出版社/メーカー: NONES 発売日: 2018/05/25 メディア: CD こ…

Jack Wilkins: Windows (1973) 清新な風のような雰囲気を運んでくる

toshiya氏のブログで今朝、その存在を知って、小躍り。 ジャック・ウィルキンスって、小粒だけど清新な感じのギターが1970年代に光った奏者。その後も少し聴いたが、印象はとても薄い。 このアルバムでは、コリアのウィンドウズから。もう音が見えてくる感じ…

(ECM1001) Mal Waldron: Free At Last (1969) ここからはじまった、のか?

このレコードは随分前に買っていたのだけど、単にECMの一枚目にアルバムであること以外に理由のない買い物で、放置していた。で、まずはECM1000番台をアタマから聴こうと、ターンテーブルに乗せた。ECMは、ここからはじまった、のか?咄嗟に思った。 何か聴…