Kanazawa Jazz Days

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Kanazawa Jazz Days

ジャズを中心としたレコード/CD、登山/渓流釣り/ランニング、金沢の日々の暮らし

jazz: TBM

(TBM25) 和田直: Blues World (1974) 植松孝夫のテナー

TBMは気になるレーベルだったので、レコード屋の店頭で値頃なものを見つけたら、適当に買うような集め方。沢山はないけど、少なくはない、手元にあるのは。そんな買い方の弊はレコード一枚一枚への思いが薄いので、ある枚数限度を超えると、二枚目を買っう羽…

(TBM12) 和田直: Coco's Blues (1972) 「ありそうでない」部分が実に美味しい

下記記事を読んでから欲しかったレコード。そんなに珍しい盤でもないのだけど、値頃なものを待っていた。 上記記事のルネ氏の云う日本のジャズへの感情、それと正反対、ということではなくて、日本人だから感じでしまう距離感、に対する嗜好の違いだと思う。…

今日届いたレコード(日本のジャズ)

随分、レコード屋には行っていない。通販主体。これらは、国内のディーラーから通販で購入したもの。たまたまだけど日本のジャズばかり。しかも1枚除いてTBM。 吉沢元治:Inland Fish (Trio)ジョージ大塚:In concert (TBM)和田直:Coco's Blues (TBM)金井…

小川隆夫:スリー・ブラインド・マイスコンプリート・ディスクガイド (2017)

ボクがジャズを聴き始めた1970年代のお仕舞い、丁度、TBMの製造・販売が日本フォノグラムから行われるようになり、レコード番号に(P)が入るようになった時期。それを記念(?)した廉価盤シリーズで入手したのが最初。鈴木勲、山本剛、日野皓正のレコードを…

高柳昌行 New direction for the arts: Free form suite (1972) 弦が切り裂く空間

まず最初に云わなければいけないことは、録音の良さ。高柳のギターの音がリアルに切れ味良く収録されている。TBMの魅力のひとつに録音の良さがある。このアルバムはスタジオライヴで、観客と奏者の間の空気、そして高柳のギターが放つ、弦が切り裂く空間、の…

岐阜・バナナレコード:TBMが何枚か

バナナレコードは好みの店。価格も手ごろだし、多くはないが珍しい盤も混じる。多くの「普通のレコード」のなかに混じるそんなレコードの配合比率が絶妙、と思う。少なければ面白くないし、多ければ概して平均単価は高い。 今回はTBMのレコードに眼がいった…

高柳昌行: Cool Jojo (1979) レコードを聴いてみると

前回の記事では、 CDで聴いているのだけど、音圧は十分。レコードで聴きたい、とは「あまり」思わなかった(「全く」ではない)。 と記載したが、出物があったので、手が出た。TBMのレコードはそれだけ魅力的な録音なのだ。 留守の間に届いていたので、深夜…

銀巴里セッション(1963)そして日本のジャズ(最近、届いたレコード)

先週届いた3枚のレコードは全て、日本のジャズだった。 元来、日本のジャズは好きで、30年前、随分とレコードを買った。亡父からは、そんなの聴いて面白いか、と云われたけど。要は、本場を聴け、的な感覚だった。1970年代のお仕舞い。だけど日本のジャズは…

山本剛:Misty(1974) 上手く誉められないのだけど、1/4世紀振りの再会

上手く誉められないのだけど、山本剛のMistyはとても好きなレコード「だった」。キース・ジャレットを聴いたり、ビル・エヴァンスを聴いたり、レッド・ガーランドを聴いたりして感じる良さ、というものと随分隔たりがある良さ。ジャズという範疇で括られるの…

鈴木勲: Blow up (1973) ボクが一番好きな(じゃないかな)日本のジャズマン

先日,ジャズ会メンバーの年若き友人(J君,君のことだよ)のクルマに乗せてもらって宝達まで行ったときに、クラブジャズのコンピレーション盤をかけてく れた。その一曲目が彼のお気に入りで、Aqua Marine。彼は鈴木勲は知らなくても、この曲がお気に入り。…