Kanazawa Jazz Days

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Kanazawa Jazz Days

ジャズを中心としたレコード/CD、登山/渓流釣り/ランニング、金沢の日々の暮らし

Fred Frith: Another Day In Fucking Paradise (2016) 帰りの列車で聴いている

帰りの列車で聴いている。 長い出張の最後は名古屋で打ち合わせ。出先からタクシーに飛び乗って、新幹線からしらさぎ。17時に打ち合わせから抜けだし、金沢へ最速で向かっている。 Bandcampからダウンロードし、かなり聴いているが、うまくイメエジが頭の中…

Jim Black: The Constant (2015) ちょっと全体像はよく分からないなあ

Intaktレーベルから新譜の案内メイルが届いたので反射的にダウンロード買い。$9.8。 最近気に入っているトーマス・モーガンも入っているし、そもそもジム・ブラックは、アイスランドのスクリ・スヴェリルソンとのアルバムHouseplantやsplashの浮遊感が良くて…

高瀬アキ: My Ellington (2012) 静謐なエリントン

高瀬アキのピアノの魅力は、現代音楽を弾くピアノ奏者と似た空気、音の粒立ちがよく美音であること、だと思っている。そのような彼女が弾くエリントン集。ソロ・ピアノなので、美音を愉しむことができる。 全般的にエリントンの曲をエリントンらしく弾くので…

Sylvie Courvoisieri: Miller's tale (2015)美しい音にとって即興とは

ボクが現代音楽を聴く大きな動機は、今まで知り得なかった美しい音を聴く驚き、である。 前衛的なジャズに関しては、美しい音だけでなく、様々なグルーヴ感なんかも加わる。現代音楽と前衛的なジャズを隔てるものは「即興性」に尽きるのだろうけど、作曲行為…

Irene Schweizer, Han Bennink: Welcome Back (2015) 引き続きデュオ・アルバム、再び録音のことも

気がつくと、エリントンから引き続きデュオ・アルバム。好きなのだ。 テイラー、ヘイデンのデュオアルバムのピアノの録音(演奏では全くない)に少しイラッときていたら、FacebookのJazz Tokyoのページ経由で、録音技師・及川公生さんの連載記事「聴きどころ…