Kanazawa Jazz Days

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Kanazawa Jazz Days

ジャズを中心としたレコード/CD、登山/渓流釣り/ランニング、金沢の日々の暮らし

Miles Okazaki: Trickster (2017) 淡い旋律的なものを断片化して

最近、いろいろな請負仕事があって忙しい。第二の人生を余録のように生きよう、と思っていたのだけど、元の木阿弥。前職と同じような気分になって、安眠ができなくなってきた。困った。仕事での金回りは良いが(私腹は変わらない)、そんなものは要らない、…

(ECM2258) Chris Potter : The Sirens (2011) 現代音楽と通底するテイボーンの美しい音

ここのところのティボーン聴きシリーズで気に入った一枚。どうもクリス・ポッターは「丸くなったブレッカー」という感じで、あまり聴かない。巧いし、なかなか聴かせるのだけど、ちょっと印象を残さないところがある。 このアルバムは、James A. Farberによ…

Tim Berne: Science Friction (2001) 緻密に組み立てられた音が

クレイグ・ティボーンを聴きながら、「今この瞬間のジャズ」を知る旅を続けているように思える。様々な音楽の姿態をとりながら、芯になる「何か」を感じさせる。それが何か、問い続けている。 ティム・バーンのアルバムは直球ではまった。2003年のライヴは、…

Tim Berne: The Sublime And. Science Friction Live (2003) 大音量で聴くと、かなり快楽度が高い

クレイグ・ティボーン集めで入手したティム・バーンの古いアルバムが良かったので、二人のペアをもう一枚。 ギターが増えている。ギター全面とキーボード全面で印象が違うが、ともに好み。ギターが何となくピート・コージィのような壊れ方をしていて、楽しい…