Kanazawa Jazz Days

Kanazawa Jazz Days

ジャズを中心としたレコード/CD、登山/渓流釣り/ランニング、金沢の日々の暮らし

jazz (tb)

鈴木弘, 富樫雅彦: Variation (1969)パラジウムと同年とは

先日、1969年から70年の日本のジャズのアルバムを購入して、確かに1960年代と1970年代の間の破断線があって、そして、それが1968年なのか1969年なのか、気になっている。1968年からの思潮の不連続的変化、のようなものが日本のジャズに及んだのはいつだろう…

向井滋春: Favorite Time (1976) 1970年代ジャズの愉しみ

1980年頃のテイチクの再発シリーズの一枚。このとき、富樫のspeed and spaceと山下洋輔のconcert in new jazzを購入した記憶がある。これは先日、帯の惹句「コルトレーン・ナンバー」で引っかかって、購入。1000円もしないが、大正解。1970年代ジャズの愉し…

(ECM1044) Julian Priester Pepo Mtoto: Love, Love (1973) 全てにわたって

モウピン(ECM1043)からの続き物のようで違う。録音はロス。しかもプロデューサーはプリースターとよく分からないPat Gleesonという人物(ハンコックのMwandishiバンドのシンセサイザー・プログラマーみたい)。アイヒャーがプロデュサーでない場合、今まではEC…

Jim Hall & Bob Brookmeyer: Live at the North Sea Jazz Festival(1979) 独りで楽しい二人のアルバム

自分で面倒な性格だと思う。独りでいると孤独を感じ、誰かといると孤立を感じる。この冬はLPレコードを沢山手に入れて、グルーヴする感じを楽しんでいたのだけど、独りで聴くには何だか、という気分になってきた。 そんな事を考えていたら、独りで楽しい二人…