Kanazawa Jazz Days

Kanazawa Jazz Days

ジャズを中心としたレコード/CD、登山/渓流釣り/ランニング、金沢の日々の暮らし

ROCK/POP

Monk Mix: Remixes & Interpretations Of Music By Meredith Monk (2012) ビヨーク、アート・リンゼイ、ヘンリー・グライムスがメルディス・モンクを

Bandcampでみつけたアルバム。様々な人によるメルディス・モンク集で、REMIXも含まれる。冒頭は弦楽をバックにしたビヨークによるカヴァー。ECMのDolmen Music収録曲。声量は限られ、音域はモンクよりも狭いが、不思議な情念のようなものが注がれ、奇妙な音…

Andre Mehmari - Juan Quintero, Klo Pelgag (Sukiyaki meets in the world) 彼らの唄、北陸の風土

K君に誘われて、メマーリとキンテイロのライヴに出かけた。富山の旧福野町(今の南砺市)にあるヘリオス。 ブラジルのメマーリと、アルゼンチンのキンテイロという意外な組み合わせ。ありそうで、有り得ない気もする。コトバが違う。ただ、音楽的なベースが…

灰野敬二+藤掛正隆DUO: HARDを何十乗させたら光の粒が降り注ぐのか?(2014) とにかく面白い

どうもアングラ、とか何とかには気が向かない。怪しげなモノ、が怖いのだ。だから東南アジアの猥雑さ、妖しさ、なんかに親しみを感じるようになったのは最近。 灰野敬二、も如何にも「その手」の音楽なので、聴いてこなかった。ひょんなことで、このディスク…

Jim O'Rourke: All kinds of people - Love Burt Bacharach (2010) 今宵のBGM

先日、名古屋で買った坂田明のCDで共演していたのがジム・オルーク。最近、Free jazzからimprovised musicまでかなり免疫が「復活」したが、ノイズ系は苦手感が残っている。坂田明との共演でのジム・オルークは、ややノイズっぽい感じ。 でも気になるから調…

シャソールが日本に来る、でも

昨年、随分とはまったシャソールが日本に来る。最近は全く駄目で、ジスモンチも逃したが、聴きたい、と思った。 ところが東京、大阪ともに既に変更不能なスケジュールがはめ込み済み(そんなに多くない変更不能案件)。まったくもって、ダメダメなのだ。 ラ…

Erykah Badu: Worldwide Underground (2003) お昼休みの

今日は忙しいから、お昼休みのBGM。この中で一曲はドナルド・バードの曲、って云っても1970年代のソウル。Roy Hargroveがちょろでラッパを吹いている。 好みのソウル。

Joni Mitchell: Clouds (1969)  春が来て暗さを感じる奇妙さ、のなかで

3月に仕事場の引越があった。随分と広くなって、気楽に音楽を聴いている。ただ広い部屋に独りでいると、夕暮れとともに窓から忍び込んでくる闇に背中から包まれていくような感覚がある。気がつくと、より深い漆黒のなかにゆっくりと落ち込んでいくような春…

Donald Fagen: Nightfly(1982) 今日届いたLPレコード

今、LPレコードを随分と買い集めているのだけど、ジャズに限らず1980年頃の洋楽・邦楽(もう死語かな)をもう少しだけ広く。大学生だった頃の音世界を再現しているような感じ。時代の記憶が淡い甘味料になっていて、その甘さを楽しむような感じがいい。 今日…

Isabelle Antena: Hoping For Love (1987) 何となく聴いている

とても軽い欧州味付けのボサノバやジャズが取り上げられている。

Bjork: Vespertine (2001) 独り夜に背中からのびる影のような

いつだったかNHK衛星放送で、近年のライヴを聴いてから、気になる存在となっているBjörk。ボクの海馬体の引き出しではKate Bushと一緒に収まっている。まあ、そんな感じの存在だよね。概ね気持ちがよい,時として気持ちがわるいエキセントリック。

Kate Bush: 50 Words for Snow 冷たい雨のなかを歩いた後で

そんな時候にあわせたのか6年振りにリリースされたケイト・ブッシュの新作が50 Words for Snow。

Bjork:Gling-Glo (1990) アイスランドについて少しだけ学習

仕事場に低い音で流すと、なんとも不思議空間になって、少し楽しい気分になったりするのだ。こんなフェイクなジャズも実は好きだ。

Kate Bush: Aerial (2005) 蜜の海に浮かび,蜜の空を翔び

聴いてみると、デビューの頃のエキセントリックなまでの高音をヒットさせる唄声は潜めて、やや低めに。そしてまったりとした味が出ていて、加齢の良さを じっくりと味わえる感じ。曲もよく出来ていて、あの時代の彼女の世界を維持している。楽しい。最近、改…

Joni Mitchell: Court and Spark (1974) 時間の流れのはやさはヒトがつくるものだから...

何回も何回も繰り返した僅か37分足らず。とても短く感じた。中身は素晴らしいに決まっているから語らない。ジョニの若い声、とても完成度の高いバックバ ンド。とても聴かせる。その後のShadows & Lightのジャズ演奏者(Pat Metheny (g), Jaco Pastorius (b)…

Joni Mitchell: Shadows & Light (1980) ジャコを聴き、そして観るためのアルバムだったのだけど

Jazzファンがジョニミッチェルの存在をジャズのコンテクストのなかでの位置づけを気にしだしたのは1980年の頃だろう。アルバム「ミンガス」で、そ の頃に亡くなったミンガスへの追悼盤を出して、ジャコパストリアスとかウエィンショーターと共演したから。ジ…