Kanazawa Jazz Days

Kanazawa Jazz Days

ジャズを中心としたレコード/CD、登山/渓流釣り/ランニング、金沢の日々の暮らし

ECM: Rainbow Studio

(ECM2518) Dominic Miller: Silent Light (2016) こんなECMも好きだなあ

ECMに直接注文して入手したレコード。数ヶ月分の何枚かをまとめて頼むと、送料を考えても国内の店で買うより安価。 かなり機械的に注文した訳で、中身は入手してから確認。ギターのドミニク・ミラーのアルバムだけど、知らない。スティングと共演していたそ…

(ECM2465) Tord Gustavsen: What Was Said (2015) 雨降りの朝はレコード

雨降りの朝はレコードを聴いている。まとめ買い(送料節約のため)で入手した1枚。半分くらいは未聴。これも、未聴の1枚。冷え切った音響装置がゆっくり暖まるにつれ、音が広がりだす様子が手に取るように分かる。エレクトロニクスや打楽器で彩られた声や…

(ECM1463) John Surman: Adventure Playground (1991) 墨絵のなかの点景

1991年の吹き込み。この頃はLP/CDの併売時期からCDのみの販売への切り換えが終わった頃。CDのみである。ブレイのアルバムが少し気になった時期、逝去直後、に入手したもの。 似たようなアルバムにEvan Parker, Barre Phillipsとの吹き込みがある: これらの…

(ECM1537) Paul Bley, Evan Parker, Barre Phillips: Time Will Tell (1994) 時は語った、のか?

昨日まで、査読で修正指示が出た論文を改訂していて、かなり神経にきている。最後の最後で、編集者の指摘の見落としに気がついて、慌てて参考文献を追加して、文章を追記。サーバーにデータをアップする頃には、喉がカラカラになっていた。 ボクも編集をやっ…

(ECM1394) AM 4 : ... And She Answered (1989) だから、今朝のように、

どうも身の回りの大気の温度が上昇してくると、ECMを聴こう、という気持ちが萎んでくる。晩秋から初春に感じたような、体を包み込む空気との冷たくも柔らかい一体感、のようなものを喪っている、からだと思う。 だから、今朝のように、雨上がりの夜明け前に…

(ECM2460/61) Mette Henriette (2013-14) 今だからこそ

今だからこそ、聴くことができる、アルバムだと思う。昨年10月に発売されたときから気になってはいたが、注文したのはつい先日。勿論、価格のことはあるのだけど、試聴しても注文に至らなかった、のも事実。だから、仕事が一段落して、そして忘れかけていた…

(ECM2428) Gary Peacock: Now This (2014) 走馬燈、というコトバが

12月に入った。今年の*枚、のような記事が見えはじめると、押し迫った感じに、やはり押しつぶされそうな気分になる。年末は苦手、なのだ。 ボクの場合、あまり沢山の新譜を聴いていないので、今年の*枚、は書けないのだけど、メルドーのソロの圧倒的な迫力…

(ECM2381) Jakob Bro: Gefion (2013) 浮遊というジャンル・不安への強いノスタルジイ

最近はとても仕事での出張が多く、金沢に居る時間は友人と逢ったり、外に飛び出したりで、ゆっくりと音楽を聴いていない。その代わりに、移動時間を使って、本は読んでいるのだけど。そうであっても、古いレコードや最近のCDも結構マメに買っているのだけど…

(ECM1298) John Taylor: Azimuth '85 (1985) 透明な音の深さ

ホーチミンから帰ったらハンガリーのレコードsellerからの包みが届いていた。ECM1000,1100番台のレコードを片付け、ECM1200番台が残り数枚。海外sellerに頼みはじめた。ECMのレコード盤は決して稀少ではなく、世の中のどこかに必ずある。価格も高価ではない…

(ECM2377) Sinikka Langeland: The Half-Finished Heaven (2013) 4月のもっきりや

4月9日 金沢・もっきりや「北欧伝統楽器カンテレと歌 「フィン族の森」より= = = 動物たちとの不思議な出会い」