Kanazawa Jazz Days

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Kanazawa Jazz Days

ジャズを中心としたレコード/CD、登山/渓流釣り/ランニング、金沢の日々の暮らし

ECMの新譜(LPレコード)が続く

ECM

ECMでのLPレコードの出版ピッチが上がったようだ。サイトでの確認が欠かせなくなった。20 Euro/枚。新譜を2枚注文し、送料が10 Euro。総計50 Euroとなる。格段安くもないが、高価では決してない。毎月の確認が欠かせなくなった。 ボクがレコードでECMの新譜…

ECMのレコード紹介本(New Albums on Vinyl From Analog Masters, spring 2017)

ECMの新作もレコードで入手しようと決断。音が存外にいいのだ。 12月のはじめに、ECMのサイトで送料無料の特別セールが案内された。 サイトで購入可能な、未入手の盤3枚を注文。年末にようやく届いた。 そのなかにECMの販売中のレコード に関するパンフレッ…

2016年という一年、いや九ヶ月を考える(ECMを後衛とした構図)

ボクは時系列に興味を持ったものを飛び跳ねているだけなので、とても今年のベスト、を語ることができるような纏まった何か、はない。外の方々の「まとめ」を有り難く読み、漏れを拾っている。 ただ4月に聴いたEvan Parkerの影響は甚大で、あのような「広範…

最近またECMを聴いているが

ECM

最近またECMを聴いているが、少し思ったことをメモ。 やはり1970年代のアルバムを「今」聴いたときに感じる面白みや驚き、のようなものが目減りしている、という事実。安定した音を造っていて、それが水準を超えているのだけど、面白みや驚きが足りない。や…

ECMの近作のレコード

今日、入着のレコード。ECMの近作ばかり。 2種類あるようだ。audiophile vinyl pressingという軽い盤と、180g vinyl pressing。まずはヤコブ・ブロを聴いてみたが、もう、そのリアルさに打ちのめされた。特にトーマス・モーガンのベースが凄い。残響過多、…

どう思いますか、ECMの録音(昨日届いたCD)

一昨日はドルフィーのLPと一緒に、給料日に注文したECMのCDが3枚届いた。昨日にあと1枚。 最近のECMには、若干の疑問を感じながらも、気になるアルバムが多いのも事実。つい手が出る。 疑問とは: (1)かつてはアイヒャーの世界観が現実の先を行っている感…

備忘:ECMのジャケットデザインに関する記事

ECM

ECMのレコードについては、録音技師、録音スタジオに加え、ジャケットのデザイナに関するタグをつけている。 という感じ。でも、デザインに関することは、あまり知らない。 で、ECMのジャケットデザインに関する良い記事があったので、自分のための備忘のた…

ブログ移転に伴うECM1000番代の記事の整備完了

ECM

Hateba blogへの移転で、過去記事の体裁が乱れている。 ECM1000番代の記事については、 ・タグを付け直す、 ・youtubeの音源を付ける、 ・リンクも張り直す、 などの処置を行った。結構面倒。 その甲斐もあって、体裁は良くなったし、タグによる検索もできる…

Magazine B - ECM: ブランドとしてのECM

先般、S君に教えてもらったECM本。Magazine Bという韓国で出版されているブランド紹介本の30号。過去、LEGO, SNOW PEAK, NEW BALANCEなどなどが紹介されている。英語で記載されている。英語なので、韓国で出版されているは最初は気がつかなくて、途中から対…

最近届いたCDとECM雑感

渡米前後で届いたCD。ちゃんとECMの新譜も聴こうとしている。 このなかで圧倒的な破壊力はディレク・ベイリー、ジャマラディーン・タクマとカルヴィン・ウェストンによる「Mirakle」。ファンクではあるが、今聴くと、存外にしっかりジャズのオーネット一族の…

ようやくECM1200番代が

ECM

ようやくECM1200番代が揃った。仕事場の帰り、雪の中を郵便局まで荷物を取りに行った。イタリア(だったか)のsellerから届いた。 基本的にECMのレコードの入手性は良好。価格も安い。ただ国内での蒐集には時間がかかるので、海外のsellerから購入している。…

ECMのLPレコード蒐集の果て

ECM

乗りかかった船から降りるわけにはいかない感覚で(惰性を長く言い回している)、ECMのLPレコードを集めている。残響が鼻につくのは、近年で、やはり初期のアルバムの録音は当時の水準を抜けていたように思う。聴きながら、うっとりすることが多い。上質の媚…

ECMの最初の頂点じゃなかなあ(1975年のあたり)

ECM

ECM1060番から何枚か並べてみた。1974年から1975年の録音。素晴らしいアルバムが並んでいる。世はcrossoverの時代。マイルスが内向するファンクをうねらせて、ハービーがポール・ジャクソンと洪水を出したり、チックがディメオラと演っていた頃。WRはジャコ…

Mal Waldron: Spanish Bitch (1970) 日本でしか発売されなかったECMのアルバム

ある時期、日本でしか発売されなかったECMのアルバムがある、と知った。コンピレーションのような企画盤ではない。マル・ウォルドロンの好盤。 ECMの第一作が1969年。アイヒャーのプロデュースではない、マルのFree at Last。 その数ヶ月後で同じスタディオ…

今年のECMレコード盤蒐集

ECM

今年最後のECM・LPレコードの注文を行った。現状はこんな感じである。 オリジナルかはともかく、全て西独盤での蒐集状況。 ECM1000番台 完了 ECM1100番台 完了 ECM1200番台 あと2アルバム、2枚 ECM1300番台 あと18アルバム、19枚 ECM1400番台 LPがでていな…

この1ヶ月ちょいとで入着したECMレコード

ECM

だいぶんとゆっくりになりながらも、ECMのLPレコードを集めている。ゆっくりになったのは、国内での新たな入手が難しくなっている、あるいは法外な価格が増えている、そんな理由。オークションはダメすぎる値付けが多いように思う。ボクのなかでの適正価格は…

ECMのCD化はいつから? (ECM1302, ECM1278)

ECM

ボクはレコード信者、ではない。満足できる音がレコードにあるときはレコード、CDにあるときはCD、って思っている。多くの場合、最初の発売がLPレコードである場合、LPレコードの方が音が良い。発売されるディスクの音が、奏者や録音技師、そしてプロデュー…

ECMのレコード蒐集のこと

ECM

ECMをレコードで集めようと思い出してから2年。1000番台から1200番台あたりまでの保有率がある水準を超えてから「全部」の欲が出てきた。現時点は一部の盤を除き高価なものはない。そんな時期かもしれない。ボクがジャズを聴きはじめた頃、完全に確立された…

ECMレコードのこと、ほか

この2年余り、ECMのレコード、特に1970年代から1980年代前半までのものを少しずつ集めている。録音の良さは勿論、ジャズとその周縁の広範な音をファイルしているという点で魅力がある。 少し困っているのは、保有レコードを覚えきれないこと。そんなに多く…

Keith Jarrett: Hamburg 1972 concertの発売予告(ECM)

昨夜、キース・ジャレット・トリオの1972年のコンサートのアルバム発売の告知が出た。1972年のハンブルグ。調べると既にBootで出ていたので新しい音源ではない、聴いていないが。しかしながら、同時代の音源がECMから出る、というのはボクにとって、コトバに…

お茶の水での猟盤(disukunion Jazz Tokyo)ECMのオリジナル盤、Jazz the new chapter 2

仕事で東京へ。という訳で早速、いつもの場所へ。 上2枚は自分用。またもやキース・ジャレットのケルン・コンサート。このレコードは3枚目。すでに日本盤、西独盤(ただし後年のプレス、所謂LCあり)を持っている。あとCD1枚、高分解能ディジタル音源1…

 ECMの保有LPレコード(ブラジル編)

ECM

ジスモンチとヴァスコンセロス 右上はブラジル盤(ジスモンチ)、下は米WB盤(ヴァスコンセロス) ふふ、手に入った

 ECMの保有LPレコード(打楽器編)

ECM

まずはドラム ジャック・デジョネットとポウル・モチアン 3/22追加 つぎはヴィブラホン ゲイリー・バートン 左下は米polydor盤

 ECMの保有LPレコード(管楽器編)

ECM

まずはサックス マリオン・ブラウン、ヤン・ガルバレク、ロビン・ケニヤッタ、チャールズ・ロイド、サム・リヴァース、ジョージ・アダムス、ジョン・サーマン 左下(ジョージ・アダムス)のみ米WB盤 つぎはトランペット ケニー・ホイラー、レスター・ボウイ…

 ECMの保有LPレコード(ピアノ編ー1)

ECM

マル・ウォルドロン、ポウル・ブレイ、スタンリー・カウエル、スティーブ・キューン、アート・ランデ、デニー・ザイトリン 右中(キューン)は米WB チック・コリア チック。コリアとリッチー・バイラーク 3/22追加 チックのクジャラとのデュオは日本盤。CDの…

 ECMの保有LPレコード(ピアノ編ー2)キース・ジャレット

ECM

ソロ カルテット トリオ クラシック(的?)なもの、変なもの 3/21 追加 まだ聴いていない

 ECMの保有LPレコード(その他編)、JAPO編

ECM

つぎはその他。現代音楽とかグループとか。 ライヒ、シャンカール、AEC、ギャラリー 右下のギャラリーは米WB盤 3/21追加 ライヒは被った! あとメルディス・モンクが2枚(西独)、ペルト(日本盤だけど入手できて嬉しい) つぎはJAPO盤(姉妹レーベル) ダラ…

 ECMの保有LPレコード(ギター編)

ECM

最近、ECMのLPレコードを集めている。保有品を記憶に頼る状態ではなくなってきた。すみません、出先での補助記憶が必要になったので、写真をひたすらアップ。 基本的には西独盤と米盤をアップ。日本盤は載せないことにした。また米WB盤はやや強い音だけど、…

TANNOY Arden Mk-IIでECMを聴く(その2)聴いたレコード達

ECMレコードのキャッチフレーズは、The most beautiful sound next to silence。かなり本気で、それを信じている部分はある。軽く残響のある音が美しく響く。北欧の低い温度感の音を楽しむことができる。彩度はとても抑制されているのだけど、音が感情の奥底…

TANNOY Arden Mk-IIでECMを聴く(その1)音響機器

最近知り合いになったK君、の自宅にはTANNOY Arden Mk-IIという古いスピーカがあって、その音を聴いた時、木造家屋の広い部屋のアコウスティックな環境もあって、もう少しいい音で聴きたい、と思った。それもECMのレコードを。このスピーカはクラシック用な…

 ECMの保有LPレコード(ベース編)

ECM

引き続きベース編 エバーハルト・ヴェーバー、デイヴ・ホランド、ゲイリー・ピーコック エバーハルト・ヴェーバーの右上コーナーが米WB盤 アリルド・アンデルセン、チャーリー・ヘイデン、マーク・ジョンソン 左中(ヘイデン)が米WB盤 パーレ・フィリップ、…

ECMレコードのこと

ECM

先日、ECM狂達と呑んだとき、キース・ジャレットの「サンベア・コンサート」の話になった。

岡山で買ったとても重い本:ECM catalog(2010)、ピアニストガイド(2006)

よせばいいのに重い本を2冊も買ってしまった。

Sounds & Silence: Travels With Manfred Eicher (2011) ボクたちは果てなき旅の果てにいる

ミュンヘンにあるECMレコードのプロデューサーMansfred Eicherを中心としたドキュメンタリー・フィルム。