Kanazawa Jazz Days

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Kanazawa Jazz Days

ジャズを中心としたレコード/CD、登山/渓流釣り/ランニング、金沢の日々の暮らし

2003

Tim Berne: The Sublime And. Science Friction Live (2003) 大音量で聴くと、かなり快楽度が高い

クレイグ・ティボーン集めで入手したティム・バーンの古いアルバムが良かったので、二人のペアをもう一枚。 ギターが増えている。ギター全面とキーボード全面で印象が違うが、ともに好み。ギターが何となくピート・コージィのような壊れ方をしていて、楽しい…

Wolfgang Muthspiel: Bearing Fruit(2003) グレゴリオ聖歌とともに

ECMでの新譜で気になたWolfgang Muthspielをもう少し聴いてみようと思った。 このアルバムは、大分前にK君から教えてもらったアルバムがある。グレゴリオ聖歌とともに吹き込んだもの。apple musicにもあった。 静謐な音場よりも、むしろ安寧の音場を指向して…

Morten Halle:Ten Easy Pieces (2003-2004) appleそしてamazon

H松さんのFBコメントで聴きに行った。apple musicですぐ聴ける。これは凄いことだ。 apple musicの凄いところは、世界の果てまでの音を蒐猟している、ような印象があって、minorな音楽ほど手元に引き寄せる力があること。それは出版におけるamazonの存在、ta…

Erykah Badu: Worldwide Underground (2003) お昼休みの

今日は忙しいから、お昼休みのBGM。この中で一曲はドナルド・バードの曲、って云っても1970年代のソウル。Roy Hargroveがちょろでラッパを吹いている。 好みのソウル。

Charlie Haden & John Taylo: Nightfall (2003) 録音について(追記あり)

[追記] 昨日、客人を連れてcowry coffeeへ。あのアコウスティックな空間で聴き直してみたかったのである。あきらめきれなくて。 やはりオーディオセットとか、空間とかじゃなくて、録音が良くないよなあ、と門脇君とため息。ダメなものはダメって、昔のどっ…

Yaron Herman, Sylvain Ghio: Takes 2 To Know 1(2003) ピアノとドラムで思い出した

ホントはECM2011、キース・ジャレットとジャック・デジョネットのデュオ「ルータとダイチャ」のつもりだったのだけど、忙しい。土曜の夜だけど、仕事場。 ピアノとドラムで思い出したのが、ヘルマンの昔のアルバム。当時、スケッチ・レーベルの何枚かが気に…

Toto Bona Lokua(2003) 決して熱狂のない微温で漂う現代のクレオールの音

Lokua Kanza, Richard Bona, Gerald Toto:Toto Bona Lokua(2003) 1. Ghana Blues (R.Bona) 2. Kwalelo (R.Bona) 3. Lamuka (L.Kanza) 4. L'endormie (G. Toto) 5. Flutes (G.Toto) 6. The front (R. Bona) 7. Na yé (L.Kanza) 8. Help me (G.Toto) 9. Stésuf…

Fred Hersch: Live at the Village Vanguard (2003) 旅のような流れる時間の残照のように

このアルバムは横浜・関内のディスク・ユニオンで購入したもの。最近、Herschが気になって仕方がないのだ。とてもとてもlate commerなのだけど。どちらかというとソロ・ピアノのアルバムから入っているので、ピアノ・トリオがもう少し欲しいと思っていた。マ…

Cameron Brown: Here and now (2003) Bostonにある兎の中古レコード屋で買ったCD

ボクがCameron Brownをはじめて聴いたのはGeorge Adams(ts)とDon Pullen(p)のバンド.70年代から80年代にかけて,Free Jazzのエネルギーを上手く強いDrive感に結びつけた感じがとても好きだった.Adamsのテナーサックスのトーンが気持ちよく汚いトコロ も.C…