Kanazawa Jazz Days

Kanazawa Jazz Days

ジャズを中心としたレコード/CD、登山/渓流釣り/ランニング、金沢の日々の暮らし

2000

Paul Motian: Europe (2000) 今、改めてモチアンを

今、改めてモチアンを聴いいている。ヴィレッジ・ヴァンガードでElectric BeBop Bandを聴いた後、このアルバムを買った2000年過ぎ、聴き直した2011年頃と比べ、上手く書けないのだけど、このアルバムの「意味」のようなものが、より見えてきたような気がする…

(ECM1844) Herbert Henck:John Cage/ Early Piano Music (2000) 美しい現代音楽

美しい現代音楽が好きだ。美しい音を現出させるために、既存の規約を壊すような破壊、は好ましい。 メシアンの鳥の音楽を聴いていると、我々と直交するような、あたかもパラレルワールドの音楽のような趣で楽しい。 ハル吉「現代音楽ディスク」を読んでいる…

富樫雅彦, Steve Lacy, 高橋悠治: 水牛@Egg Farm (2000) 始原的な身体性そして東洋的なもの

このアルバムは、小松空港までのクルマのなかで何回も聴いていた。 そして富樫雅彦が叩き出す、揺動、のようなものを考えていた。 故事が頭をよぎった。日本の武士が西洋軍学を導入したとき、体の使い方が全く違っていて、西洋式に走ることからはじめた、的…

Casini&Rava: Vento(2000):いきなり胸ぐらを掴まれ天まで飛ばされた

淡い期待のもとCDをかけると、弦楽ではじまった。弦の入ったジャズは好きじゃないので一瞬がっかりした。ほんとうに一瞬で、Barbara Casini の唄がはじまった瞬間に、いきなり胸ぐらを掴まれ天まで飛ばされた感覚。

Sylvain Luc & Bireli Lagrene "Duet" (2000) ラグレーンから小川国夫までの脳内連鎖

Sylvain Luc & Bireli Lagrene "Duet" (Dreyfus) 1. Time After Time 2. Douce Ambiance 3. Estat 4. Made in France 5. Ballade Irlandaise6. Isn't She Lovely 7. Road Song 8. Zurezat 9. Stompin' at the Savoy 10. Amoureux des Bancs Publics 11. Blac…