Kanazawa Jazz Days

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Kanazawa Jazz Days

ジャズを中心としたレコード/CD、登山/渓流釣り/ランニング、金沢の日々の暮らし

1995

本田竹廣: Boogie-Boga-Boo (1995) Fender Rhodesが作るグルーヴ

以前から欲しかったアルバム。結構中古でも値が張るので、普通の中古盤の値で出るまで、待った待った!今日、届いたアルバム。 期待以上に本田のFender Rhodesが作るグルーヴ感が素晴らしい。2管とブルースハープも曲にぴったりで大健闘。あんまり難しいこと…

林栄一: Monk's Mood (1995) 管の共鳴まで

ゆっくりと渋谷毅のアルバムを集めている。ゆっくり入手し、ゆっくり聴く、そんな感じが彼のアルバムには向いているような気がする。だから、そんなに沢山は持っていない。 そんな感じで入手した、渋谷毅が入った林栄一のアルバム。渋谷毅は冒頭4曲のみ。 …

Derek Bailey: Guitar, Drums N Bass (1995) radicalな音の淵の深さ

エヴァン・パーカーをナマで聴いてから、意識の底にあるフタのようなものが外れた。improvised musicのように、「音楽」と「音」の境界線よりは、「音」側に寄った音が平気になってしまった。楽しめる。 そんな訳で様々な音が聴きたくなっている。 youtube: …

Edu Lobo: Meia-noite (1995) 今日の仕事場

ここ最近は、比較的Free jazzとかimprovised musicと呼ばれる世界で咲く、密やかに美しい音を探すような日々。音と感情の基層が生起する反応、のようなものを愉しんでみた。その生成物は、音のつくり手が造ったものでもあり、幾ばくは自分に内在する「何か」…

Toninho Horta: Durango Kid (1993)/Durango Kid 2(1995)気持ちに風を吹き込む音

今朝起きたら、ぼんやりとした空気が流れ込んでいるようで、すっかり春になったような気分で驚いた。勿論、暁を覚えなくて、すっかり日が高くなってから布団を出た。そのときの気怠い、このあたりのコトバで「ものい(憂い)」感覚が季節のギアが変わったこ…

Michael Shrieve:Fascination(1995) オバマ就任の日に聴いたBill Frisellは浮遊感のみあったが

1990年代のBill Frisellの音世界は,脳幹の奥底まで侵入してくる少年時代の記憶のような衣を被った曲調のなかで,ディストーションの効いたキツイ感じギターが気持 ちヨシで,随分買ったような気がする.これはMichael Shrieve名義なのだけど,Bill Frisell…