Kanazawa Jazz Days

Kanazawa Jazz Days

ジャズを中心としたレコード/CD、登山/渓流釣り/ランニング、金沢の日々の暮らし

1986

Paul Motian: Misterioso (1986) 聴くほどに

Soul note/Black saintの廉価BOX。このシリーズはまずまず音が良く、まあレコードでなくていいかな、という感じ。 内容なのだけど、2曲がモンクの曲で、あとはモチアンの自作曲。ミステリオーソで、あのモンクの曲が持つ奇妙な味を十分味わうことが出来る。…

Milcho Leviev, Charlie Haden: First Meeting (1986) 演奏よし、録音よし

富山で入手したアルバム。 ミルチョ・レヴィエフとチャーリー・ヘイデンのデュオ。1986年の録音なので、レコード最晩期。多分、そんなに沢山プレスされていないのでは、と思う。日本のアルファ・レコードの制作で、プロデュース・録音はカルフォルニアの知ら…

Last Exit - Live In Tokyo: The Noise Of Trouble (1986) インプロ新左翼みたいなメンバー

30年以上前、ラザウェル一派のレコードを随分買ったような気がする。Material, Golden Palominos、そして、このLast exit。結局のところ、案外、ラズウェル自体の音って一本調子で変化に乏しいのだけど、企画の良さ・鋭さで生き延びている人のように思える。…

藤本敦夫: BEAT JAZZ (1986) あんまり時代と関係なく活動している人達

なんとくなく重篤な橋本フアンのH松氏の影響もあり、ぼちぼち、このあたりも聴いている。これはレコードで入手。さほど高価ではない。 藤本・橋本によるカラード・ミュージックの続編的なアルバム。現在のUB-Xまで、すっと一直線的に変態を遂げながら、未だ…

Helen Merrill: Music Makers (1986) フランスのレーベルOWLも

ECMのレコードを蒐集している。CDも欲しいが、数が多すぎる。死ぬまでに聴き終える気がしない。だから好きな70年代の音が詰まっているレコードに焦点を絞った。同じように、幾つかのレーベルは気になっているので、見かけたら買う、ような集め方をしている。…

Fred Hersch: Sarabande (1986) すぐハマルのだから

先日のソロがとてもよくて、随分前に冷めた筈のハーシュ熱が少しだけぶり返した。すぐハマルのだから。そんな訳で、ハーシュをレコードで聴きたくなって、古いアルバムを若干手配した。これは、そのうちの1枚。1986年の録音で2枚目のリーダ作。LPレコード…