Kanazawa Jazz Days

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Kanazawa Jazz Days

ジャズを中心としたレコード/CD、登山/渓流釣り/ランニング、金沢の日々の暮らし

梅津和時:Do-Guwaw (1984) 「奇妙な味わい」の彼らなりの答え

1980年(ああ36年前!)、FM東京製作の「ゴールデン・ライブステージ」というライヴ番組でドイツのドナウエッシンゲン音楽祭での梅津和時と原田依幸のデュオを取り上げた。司会は本多俊之の父、俊夫、ジャズ評論家(懐かしい職種!)。 第二期山下洋輔に痺れ…

Jane Ira Bloom, Fred Hersch: As One (1984) 録音が残念なレコード

昨日のシールマンスに続き、届いたハーシュのレコード聴き。ハーシュの美音をレコードで聴くと、柔らかさが強調され気持ちが良い。 このアルバムは、はじめて聴くジェーン・アイラ・ブルームという女性のソプラノサックス奏者とフレッド・ハーシュのデュオ。…

Derek And The Ruins: Saisoro (1994) タイトなリズムのうえのベイリー

最近届いたCD。ベイリーに痺れてしまったら、その音のダイナミックレンジは際限なく広い。寡黙な音空間もあれば、破壊音で埋められているときもある。 それらのなかでも、異種競技の格闘のようなセッションは面白い。タイトなリズムのうえのベイリーが、あの…

Gil Evans, Jaco Pastorious: Live Under the Sky Tokyo '84 (1984): 20年前なら驚喜しただろうが

20年前なら驚喜しただろうが 、案外、そんなもんかいな、って受け止めている。かなり賞味期限が過ぎているように思えるのだ。 それでも、今朝、ディスクユニオンのtwitterで発売を知り、驚いたのは事実。 渋谷ジャズ/レアグルーヴ館 on Twitter: "ブログ更…

Fred Hersch: Horizons (1984) LPレコードを入手した

ハーシュのリーダ作はこのアルバムから。1984年だから、LPレコードの時代。先日からハーシュが気になりだした。 ハーシュのレコードを気にする人は少なそうなので、難なく入手。価格もとても安い。入手して驚いたのは未開封。シールドを切るところからはじめ…

(ECM2445) Keith Jarrett: Barber / Bartok / Jarrett (1984,85) うーん

山だの釣りだの、そんなことを書いているので、そろそろ音楽を、って思っていたけど、気が多くて手が出なかった。 先日、この世を去ったコールマンのディスクを聴いたり、ECMレコード聴きシリーズでキースのIn the Lightの2枚組を聴いたり、焦点が定まらな…

浅川マキ:幻の男たち(1984)近藤等則と紡ぐホントは熱くない季節のヘンなオト

その昔、今出川の学校に通っていた頃,百万遍の西部講堂でのコンサートのチラシが良く張ってあった記憶がある。そのなかの一つが浅川マキ。このDVDは1984年でボクが京都を去った後の収録だけど、まあ同時代感覚がたっぷり詰まっている。今にして思うと行けば…

Herbie Hancock & Fody Musa Suso: Village Life (1984) 時間・時代を超えるコラの響き

ボクが好きなHerbie Hancockの一枚.あまり一般的じゃないような気がするけど.Herbie Hancockの電子ピアノとFoday Musa Susoのコラ(アフリカの弦楽器)のデュオ.Susoの歌も入っている.Herbie Hancockの演奏は,普通テンションがそれなりに高い,あるいは…