Kanazawa Jazz Days

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Kanazawa Jazz Days

ジャズを中心としたレコード/CD、登山/渓流釣り/ランニング、金沢の日々の暮らし

Cedar Walton: Third Set (1983) Bob Bergも魅力だが

先日、「一生モノのジャズ名盤500」を購入。ディスクガイドとして、いいなあ、と思わせる、読ませるものだった(これは別途)。そのなかにはボブ・バーグのスタンダード曲集もあって、ふむふむと思った次第(いいアルバム)。 一生モノのジャズ名盤500(小学…

富樫雅彦, 高柳昌行: Pulsation (1983) 音響空間のこと

昨日届いたCD。これの他、数枚、レコード入手の長期戦を決め、CDを入手した。最近の再発CDは音が良く、高価なレコードに固執することもなかろう、という判断。キング・レコードのPaddle Wheel盤のディスク・ユニオン(DIW)からの再発、TBMの再発はそのような…

山下洋輔:In Europe 1983 (1983) ピット・インにいた1981年の夏、そして武田和命

ピット・インにいた1981年の夏をときどき思い出す。アルバイトで貯めた金を持って、大阪から大垣経由の鈍行で東京へ。早朝の白けた感じの新宿を思い出す。 関心事は今と変わらず、レコードの買い出しとライヴ。ピット・インでは山下洋輔の1週間。山下洋輔、…

Paul Bley: Tears (1983) 過敏さ、のようなものが影を潜め

ダメだなあ、と思うのだけど、鬼籍に入った奏者を改めて聴き直し、いいなあと思う。そんなコトの繰り返し、が多い。 ブレイもそうで、最近、暫し聴いている。 このアルバムは1983年の録音。過敏さ、のようなものが影を潜め、ゆったりとしたピアノの音を聴か…

長谷川きよし: ネオン輝く日 (1983) 浅川マキの浅川マキたる所以

昨日届いたLPレコード。未だ、浅川マキ関連のレコードをゆっくり集めている。1980年代のものは入手が存外に難しいが、ゆっくり口を開けていたら、手頃な価格で手に入る。 これも、そんな一枚。浅川マキ・プロデュース。詞は1曲除き浅川マキの作詞。興味津々…

Chet Baker : Twilight Ennui (1983) 長い夜をともに過ごす音には。それにMichel Graillierのことも少し

いつ頃から、こんなにChet Bakerを聴くようになったのだろうか?それもアムステルダムの屋上から落ちて落命する少し前のあたり、つまりボロボロ(の筈)の晩年の作品ばかり。別 にそんな物語性を覗きながら聴いている訳じゃないのだけど。トランペットのトー…