Kanazawa Jazz Days

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Kanazawa Jazz Days

ジャズを中心としたレコード/CD、登山/渓流釣り/ランニング、金沢の日々の暮らし

Joe Henderson: Mode For Joe (1966) 好きな感じなのだけど

今朝のトニー・ウィリアムスが何か「不完全燃焼」で、1970年代に彼が不適応だったのか、彼の1970年代の音にボクが不適応なのか、よく分からない。でも彼は1960年代のヒトなんだよな、って思いながら、同時期のドラマー、ジョー・チェンバースを思い出した。…

Charles Lloyd: Flowering Of The Original Charles Lloyd Quartet (1966) ロイドを振り返ってみた

フェニックスで購入したロイドのレコード。1971年に、このカルテットが解散した後の発売のようで、ジャケットの絵がサイケ時代の気分、を振り返っているように見える。人気が沸騰した(と聞く)1966年の欧州でのライヴ。Dream weaverとForest flowerの間の時…

Bobby Hutcherson: Happenings (1966) はじめてのハッチャーソン

今日は引き籠もって、レコードを聴き続けている。買ったものは聴かなくちゃ、ということで。備忘のメモ。 何故かハッチャーソンのアルバムには手が出ていなかった。理由はない。これも大阪のディスク・ユニオンでキング盤が安価だったので、入手した。以前、…

Derek Bailey: Pieces For Guitar (1966-67) 還っていく先

今日届いたCD。仕事場でまだ聴きながら仕事をしている。 ベイリーのソロは概して好物。とにかく美味しい。てっきり、このアルバムは晩年のものかと思うくらい、美しく、聴きやすい。でも初期の録音と知って驚いた。 結局、ベイリーって最初からベイリーで、…

Paul Bley: Ramblin' (1966) 美しいメカニカルな仕組みを見ているような、気味の良さ

もう1枚、1966年のポール・ブレイ。ローマで録音された仏盤。Closerはカーラ・ブレイの曲主体なのだけど、このアルバムはアネット・ピーコックの曲主体。 そういえば、の、ブレイ・ピーコックの夫婦間swapって、いつだったのだろうか、と気になった、が分か…

Paul Bley: Closer (1966) ECMのことを考えながら

昨日届いたポール・ブレイのESP盤。カーラ・ブレイの曲が中心。あとポール、アネット・ピーコック、オーネット・コールマンと役者が揃っている。まさに、そのような空気の中からECMが生まれたんだよなあ、と思う。ECM設立の僅か3年前。 初期のECMのアルバム…

Steve Kuhn: Three Waves (1966) ドタバタとしているので

ドタバタとしているので、ちゃんとブログが書けない。 昨日届いたLPレコードはこれ。オリジナル(米contact)ではなくて日本盤(flying dutchman)。安いからね。 でも音は日本盤としては良好。パキっとした強い音。フィルタをかけたような鮮度が損なわれた…