Kanazawa Jazz Days

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Kanazawa Jazz Days

ジャズを中心としたレコード/CD、登山/渓流釣り/ランニング、金沢の日々の暮らし

Miles Davis: Cookin' With The Miles Davis Quintet (1956) Prestigeでは残響音は抑え気味に(まだまだRVG)

Opus de Jazzと同じ時期のPrestigeを聴いてみる。基本的には同じような音圧が高い録音ではあるが、残響音の付加が消えている。それだけ、すっきりとした「リアル」な音に聴こえる。モノラル録音の時代。残響音がなくとも、絶妙のセッティングで眼前にクイン…

Milt Jackson: Opus De Jazz (1956) ECMに通じる音響空間だと (まだまだRVG)

何かつまらないなあ、という感覚を持って、昨日のリッチー・コールを聴き終えた。悪くはないが、普通なんだよね。 で、1950年代のモノラル、サヴォイのアルバムをターン・テーブルに載せた。モノラル録音。 その瞬間に「広がる」音響空間に刮目した。5人の…

Sonny Rollins: Saxophone Colossus (1956) 場を作る力

あまりにも有名な盤なので、内容を語るのもヤボだろうと思う。(少しだけでも)詳しい人は気がついたと思うけど、ジャケットがオリジナルと異なるものを掲載している。今日届いたレコードだけど、1964年以降のプレス。 それでもカッティングはルディ・ヴァン…

Bill Evans: New Jazz Conceptions (1956)とInterplay(1962) Riversideの初めとお仕舞い

先週末に届いたLPレコード。右 Interplay(1962), New Jazz Conceptions(1956) , Riverside時代に発売されたエヴァンスの最初と最後のアルバム。ともに当時のプレスで半世紀以上昔の古レコード。New Jazz Conceptionは二代目のジャケット(イモ・イラストで人…

Thelonious Monk: The Unique (1956) 死者の与うる揺らぎ

やはりモンクは好きだ。正反対のエヴァンスとモンクが好きだ、というのは可笑しい感じもするが、脳内快感器官が幾つかあって、異なる器官が「イイ」って云っているように思える。だけど、二人とも共通するのはピアノの響きの美しさ。古いプレスのLPレコード…