Kanazawa Jazz Days

Kanazawa Jazz Days

ジャズを中心としたレコード/CD、登山/渓流釣り/ランニング、金沢の日々の暮らし

1954

Chico Hamilton Quintet In Hi-Fi (1954-56) ジム・ホールに意識を向けると

ゆるゆるとドルフィーのレコードを集めている。所謂名盤はそこそこ集めたので、チコ・ハミルトン時代が気になっている。というわけでレコード棚を覗くと、あまり出ているようでもない。代わりにバディ・コレットが入っているオリジナルか初期のプレスが「安…

Introducing Paul Bley (1954): Paul Bleyの初期のアルバムを聴く

これも昨日届いたLPレコード。オリジナルは高価なので、OJC。聴いてみると音圧が高く、実に音がいい。驚いた。感想は以下の[2016-01-09記事] と同じだけど、古いバップであるにも関わらず、ピアノが美しく響いている。で、最後のサンタクロースでもコケない…

Thelonious Monk : Piano Solo (1954) モンクの端正なピアノ

昨日、受け取ったLPレコード。スペインの古レコード屋から届いた、60年前にフランスでプレスされた10インチ盤。好きなセロニアス・モンクのソロ。村上春樹の近著でも取り上げられていて、彼の学生時代の愛聴盤だったがレコード棚から消えてしまったらしい。…

Art Blakey:A Night At Birdland, Vol. 1(1954) なんだか久しぶりに聴いたらいいじゃない

なんだか久しぶりに聴いたらいいじゃない、って思った。 このブログでほとんど登場しないハード・バップ。お客のリクエストが「キャッチー&グルーヴィーなジャズ」。そんなカタカナで云われてもわからないよね。まあグルーヴする元祖ジャズといえばハードバ…

Thelonious Monk: Solo on Vogue (1954) 夜半の慰みはコレ

VogueってあのVogue.だからパリ録音.冒頭の'Round About Midnightを聴き始めると,訥々とFluctuateしながら綴られていく音がいきなり弾けてしまって,何処かへと散っていくような軌跡だけを残し ていく.寡黙な音と音の間でも静かにFluctuateするモノクロ…