Kanazawa Jazz Days

Kanazawa Jazz Days

ジャズを中心としたレコード/CD、登山/渓流釣り/ランニング、金沢の日々の暮らし

金沢での暮らし

11月の冷たい雨

低気圧に覆われる。気温が零度近くまで急降下する。強い雨が断続的に振る。 夜明け頃、窓の外が明るいことに気がついた。雲が途切れたようだ。 束の間の光り、を眺めていた。 犀奥の邦楽。高三郎が淡く浮かぶ。 大門も雲の向こうに 厚い雲の切れ目から奥獅子…

雪が里へ降りるのは

10月のお仕舞いに、白山の冠雪が伝えられた。 今週に入って、昼間暗く、荒れた天気が断続的に続いた。昨夜は大荒れ。夜明け前に大きな雷鳴とともに、窓を打つ雨、時折、霰で眼が覚めた。 夕刻になって、ようやく雲が流れた。そして金沢の外縁を縁取る山々が…

目まぐるしく変わる空

今日は検診で病院へ。歩く道すがら、空を眺めていた。時々刻々、蒼天から雨天まで忙しく変化する。雷まで鳴った。週末には雪が降るという。もう冬だ。

秋もお仕舞い

11月の金沢は曇りがちで、そのうちに昼間から雷が鳴り出す。霰も降り出す。そんな日々だ。 昨日はすかっとした晴天で、紅葉が実に映える空だった。職場の周辺を歩いていたら、なんか底が抜けるようにすかっとした気持ちになった。忙しくて、少し気持ちが荒れ…

今季はじめての香箱蟹を(金沢・泉ヶ丘 La Vita)

多忙だ。明日からの土日も業務出張。やれやれ。 忙中閑ありということにして、昨日は1年ぶりに中森さんの泉ヶ丘 La Vitaへ。移転してから2回目。前回同様、美味しい皿の連続。ワインを随分呑んでしまった。 今週の月曜から漁が解禁となって、火曜日から出…

金沢・11月5日・黄昏時

夜の21世紀美術館

もっきりやへのライヴの途上、21世紀美術館を通る。 夜、じっと眺めていると、ふわっと飛び上がりそうに見えるのは、気のせいだろうか。 いや、見ている自分が浮かんでいるような錯覚に陥る、ような。 少し異なった時間や空間が、流体が如く流れている。

様々な別れのカタチ

今年はそんな年だ。 夏頃に尊敬する先達が他界された。もう数年前から癌。両親より少し下の世代で戦後すぐに小学校に入るくらい、70代後半であった。だから癌の進行は、治療の甲斐もあり、極めて緩慢。最期は自宅でゆっくりと眠りに入られた。 2年前の春に…

眼鏡のこと

眼鏡を変えた。何年ぶりだろうか。免許証の更新が年末にあり、視力に自信がなかったのだ。 検査をすると意外なことに近視は進んでいなかった。扱いが手荒なのか、レンズの表面処理が劣化していて、それが良くなかったようだ。夜間の視力にも不安があったので…

気温が急降下のときに

台風一過、気温が急降下している。早朝、10℃を切った。一気に冬が迫る感触。白山は冠雪したようだ。 体がついていかない。寒い。こわばる感じがする。外食も続いたので、昨夜は独り鍋。食品スーパーの店頭も、ネギ、大根、白菜、キノコと冬の彩り。それらに…

決して語りたい訳ではないのだけど(片町・ガルボ、柿木畠・更級藤井)

彼が世を去って一週間以上経った。早いものだ。廃れかけのFBがにわかに賑やかになり、哀しみの便りが続く日々だったが、それも静まっている。普段に戻っていく。 ボクは哀しい、というよりは、あたりまえにあったものが、急になくなったような、そんな感覚。…

10月9日の夜

連休を利用した登山の企画・引率(?)役だったので、通夜・告別式は失礼した。不思議なタイミングで弔問へ行く途中の友人にピックアップしてもらうことができ、通夜前日のお別れができた。(連れて行ってくれた、Kさんに感謝します) 昨夜、通夜の後に開い…

雨上がり、の光景、そして逝ってしまった彼へ

冷たい雨があがった。犀奥の遠くの峰から雲が沸き上がる。冬が駆け寄ってくる瞬間を見ている。 彼がこの世を去ったことは、とても寂しいことではあるが、49日間は、酒も呑めないオンボロになった体から自由になって、高いところからウヒョーとこんな景色を眺…

さようなら、そして、本当にありがとう

突然の連絡だった。 記憶では2010年2月頃から随分と行ったように思う。 金沢・泉野に住みはじめてから半年んばかり後のこと。 喪失感よりは、見えない皮膜の向こうが、何か違う世界に変わったような感覚がある。 さようなら、そして、本当にありがとう。

犀川源流域の山

ハーフマラソンに出るので、暗いうちに起床し、体調を整える。次第に夜明け。 黎明の頃の山並みは美しい。いつも犀川源流域にある犀奥の山を眺めている。 大門山。金沢と富山県側との境界上であるが、通常の登山ルートだと五箇山からブナオ峠。 犀川ダム下の…

9月30日の夕暮れ

9月30日の夕暮れに南の空を眺める。遠くに見える犀奥の峰が一気に遠ざかる。あの峰の下を流れる川を、竿を持って歩いたのが随分前のように思える。そうやって冷たい風に吹かれているうちに、夕闇に包まれた。逢魔の頃だ。

黎明の頃(9/22)

夏になると秋への入り口を感じ、秋になると冬への入り口を感じる黎明の頃。 淡色に彩られた雲がたなびく、そんな光景が僅かな時間、眼前に広がる。 東の空 南の空 南西の空

「金沢おどり」から「粉」

数日前、J君(他のヒトからは何故かAJと呼ばれている)から連絡があり、金沢おどりに誘われた。行ったことがないので、まあいいかと乗る。場所は邦楽ホール。 何も考えずに行ったが、まず邦楽の面白さを認識。ノリ、がいいのだ。踊りでは、冒頭の「北斎えが…

台風一過、とは

金沢では、あまり台風を意識することがない。昨夜は北陸上空を通過したが(北朝鮮のミサイルより高度は随分低い)、酔っ払って寝ているうちに通過してしまった。白山を最高嶺とする山に守られている、のだろう。 その代わりだろうか、台風一過、とはいかない…

雨の週末

今週末も出張に。極力、金沢で過ごすようにしているのだけど、断れない用務。 今週も断続的な雨。憂鬱な気分で、クルマを打つ雨を見ていた。

沖縄・ヘリオス酒造のラム酒とRobert Wyatt(Bar Sanoji)

近所のcuteなふたり(A君、Nちゃん)が、二晩、Bar Sanoji開店。A君の転勤先、東京で行った音楽バーが良かったそうで。オトナのバーごっこ。 バーに「ママ」はアリなのか、そんなradicalな疑問はともかく、時としてスナックと化すのはご愛敬。よく呑んだ。あ…

夕刻からのバーベキュー@S君宅

東京に転勤すたS君が帰ってきたので、昼呑み泥酔後に二戦目。まあ昼呑み帰宅後、2時間ほどは意識がなかったが。 前から岩魚を約束していたから、前日に釣り上げた何本か(尺1本)に加え、解凍したものも、炭火焼き。 あと小ぶりの山女魚と岩魚は、片栗粉を…

金沢郊外のアメリカ、のような

金沢在住のアメリカ人Lさん宅でバーベキュー。以前住んでいた場所の近所のバーが主催(か?)。そのLさんの新居に伺ったのだけど、そこは小さなアメリカ。大きなバーベキュー炉だとか、落書き自由の壁とか。久しぶりに会った人も居て、なんとも楽しい昼酒に…

釣ったイワナを食べる(M君、金沢へようこそ)

二重くらいの線(金沢の知り合いの線、前職の後輩の線)で関係がある、ダグ・ワトキンスを敬愛するジャズ・ベーシストであり、信号処理技術者であり、ジャズ喫茶の親父志望というヘンなM君が、金沢にやってきた。2年ぶり、だろうか? 前回来たときに集まっ…

梅雨明け前

梅雨明け間近で、ぐずついている。一昨日は激しい雨。友人に自宅まで送ってもらったが、雷光が何回も。何となく、梅雨明けが近づいているように思えた。 しかし今朝も雨。雨上がりの中、金沢外縁の峰が雲の中から現れ始めた。直ぐにでも、山の中に入りたい気…

盛夏の知らせ(中本農園のトウモロコシ)

近所のスーパーに中本農園のトウモロコシが並びはじめた。梅雨がもうすぐ終わり、盛夏の到来を美味しく知らせる。毎年、楽しみにしているトウモロコシが並びはじめた。 辰巳農園の枝豆はいつだろうか? 違う枝豆を求めたが、やはり違う。

今日も熊走(今日は自転車)

冬から寝ていた自転車を起こして、トレーニング。熊走から内川へまわるコース。通勤前はこれくらいかなあ。足慣らし。1時間20分/25.7kmの運動。もう少し乗らないと。

犀川の濁り(ランニング20km)

本日は久しぶりのランニングへ。自宅から犀川上流の熊走大橋まで。往復20km。標高差は100m以上のアップ・ダウンなので走り応えは十分。もっとも、久方走っていなかったので、LSD。それでも15kmを過ぎてからの満腹感は尋常でなく、この夏は走り込まないといけ…

生暖かい夜

寝間があまりに明るいの目覚めた、月夜。 生暖かい夜、西の方角の寺町台地の上、曖昧に浮かんでいる。 風はなく、南の方角の犀奥の峰、やはり曖昧に照らされていた。

仕事酒のあとの仕事酒(金沢・よふ葉)

最近は呑みに出ない。忙しいこともあるし、届くレコードを聴くことも忙しい。 自宅でレコードを聴いている時間が実に楽しかったりする。 だから昨日の酒は仕事の酒。来客を釣れて食事へ(浜長)。こちら持ち。先方のお返しで、2次会へ。金沢でないお客の2…