Kanazawa Jazz Days

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Kanazawa Jazz Days

ジャズを中心としたレコード/CD、登山/渓流釣り/ランニング、金沢の日々の暮らし

初春と厳冬が交差した朝

雪の夜は明るく暖かい(酔って帰宅)

北陸の山・北陸の谷(羽田から小松へのフライト)

今日は子供のように窓に釘付け。金沢上空で蛇行したようで、実に楽しい着陸になった。風が強く、白山の稜線は雪煙が舞い上がり、見えなかった。 丹沢山のあたり 富士山 八ヶ岳。いつも硫黄岳上空を横切る。 長野に入ると雲 北陸が近づくと切れてきた 庄川か…

落ち着かぬ日々

間違いなく、一年で一番忙しい時期。昨年末に二ヶ月間、体調が思わしくなかったので、首をすくめて波が去るのを待っている。仕事がそれなりに当たっている感触もあって、忙しさの後押しをしている。今日は名古屋で1時間ほど喋って、その後に東京へ。 金沢は…

金沢に帰った・犀奥の山なみを

井上雪:金沢の風習(1978)もう消えてしまった時代の匂い、見えない金沢

小松の空港で時間があったら、本の販売コーナーに行く。地元の本を手に取る。昭和53年の本が復刻されていて、頁をめくると40年近く前、ボクにとっては身近な時代の写真から、子供の頃の日本、それも地方都市での生活が浮き上がる。気持ちの中では、指呼の間…

雪が降り始める前に

今朝の金沢は穏やかだった。仕事に流されそうになりながら、昨夜は深夜まで働いてようやく出かけられる状態に。 雪が降り始める前に、北陸を脱出できた。航空会社に電話すると、フライトのキャンセルは積雪によることが多い、とのこと。大丈夫、と判断し、小…

犀川から見る山なみ

昨日は北陸の1月とは思えない好天。山を眺めながらのランニング。改めて山なみを眺めるには、何処がいいのか、を知りたくなった。 金沢の市街地は前衛の山に近づき過ぎて、白山を見ることができない。犀川の御影大橋よる下流域で姿を現す。今まで若宮大橋あ…

年の瀬、な感じ・尾山神社あたり (ミカヅキでした)

年末、友人と焼き肉喰って、そのまま片町へ。夜半過ぎまで呑んだ帰途、思い立って同じ路地へ(下の写真)。相変わらずの寂しさ。その出口(武蔵寄り)を左に曲がると灯火が仄かに、ミカヅキ。ジャズバーということではなく、ジャズがかかるバー、だそうで。…

夕暮れの犀川

夕暮れの犀川を走った。ゆっくり休んだので、ようやく復調の手応えを感じた。 1時間28分48秒/15km。普段のランニングで距離を伸ばすことに、心理的な障壁が低くなっている、ことが楽しい。大桑から示野までの間を往復した。

里に雪が再び 

雪の朝は暖かく、光りは柔らかい。レコードを聴いていると、静物のようで饒舌なアームのゆったりとした動き、が心地よい。

夕暮れの犀奥 

海岸まで走った後の夕暮れ。暫し、犀奥の峰に見とれた。この時間帯、夕日に照らされる山を見ることができる機会、はさほど多くない。 東から大門岳、高三郎、奈良岳、大笠山、笈岳。西は前三方山。 手前が高三郎、奈良岳、大笠山、笈岳。正面の谷から左側へ…

海まで走る

体調を崩して一月。少し感触が良くなってきたので、職場の友人K君と走ることにした。海まで、往復で20kmを超える。不安もあったが、出かけることに。晴天と小雨が入り乱れる不思議な天気のなか、LSDの積もりでゆっくり走る。6分/km前後。 海に向かう、という…

明るい部屋から

熟睡の後、明るい部屋の中で目覚めた、と思ったのは束の間。低層雲が流れ、雨が窓を叩いた。

強い南風が吹く前後

強い南風が吹く前の朝。暖かく、また不思議なほど色彩が溢れた朝だった。 昼頃から、南風が吹き続いた。夕刻から雨。 夜明け前には風は止んだようだ。暗い朝、6時40分。

夜明け後

12月とは思えない穏やかな朝。犀奥の山は積雪が増し、雪が消えた里からの距離が次第に遠のいていくように見える。

里に雪が下りてくる

里に雪が下りてくる時、が近づいている。犀奥の前衛峰まで白くなった。待ちに待った、冬景色をやっと見ることができた。遠くの、雪に覆われた峰を眺める日々がはじまる。そして希なる晴天の休日に、動物の足跡を追いかけながら登る雪原、に思いを馳せたりし…

残照

昨日は実に良い天気であった。 夕刻に所要があって、仕事を離れた。日没から暫くした頃に帰宅すると、西の空が僅かに輝いていた。残照、を愛でた。犀奥の山々も暗く淡い光を放っていた。

不本意な日々だけど、ちょっと辰巳町へ豆買いに

最近は忙しく、仕事をしているか、倒れているか。全く調子が出ない不本意な日々。 先週は過労で倒れる予感が高まったので、週末の出張をキャンセルし、急遽、休暇。寝る。かなり快復したのは日曜午後。 珈琲を切らしていたので、cowryへ。久しぶりにタンノイ…

夜明け前・夕暮れ前の金沢

体調を崩し、丸々2日、部屋に籠もっていた。12月の金沢とは思えない好天が恨めしい。それでも読みたかった本を一冊読んだし、レコードも聴いたし、かなり満足した休日。 ほぼ復活したので、出かけようか、と思うが、耳元で「もう少し大人しくしたら」、とい…

ターンテーブルに夕日が射し込んだ

体調が悪く、仕事を休み、部屋で臥せっていた。この1週間、天気は悪く、暗い日々が続いていた。今日は晴天。青空を恨めしく眺めながら、過ごしていた。 夕暮れ、釣瓶落とし、と云われるのが分かるくらい、急速に暗くなる。ふっと、ターンテーブルに夕日が射…

東の空・南の空・西の空

定点観測、結果的には、のような毎日だけど、飽きない。雲多い、11月。 東の空 南の空 西の空

雨、があがったのだろうか

金沢の朝

関東南岸の発達した低気圧により、太平洋側は雪、だそうだ。 帰ってきた金沢は穏やかな朝。夜明けの頃から雲が減り、明るくなってきた。 いつの間にか、犀奥の峰にも積雪が戻ってきた。 部屋の中は柔らかい光で一杯になった。

昼歩き(鈴木大拙館、21世紀美術館からせせらぎ通りへ)

昨夜に引き続き、金沢を歩く。実に久しぶり。

夜歩き(21世紀美術館から兼六園へ)

兼六園のライトアップがある、ということで、この時期の兼六園にはじめて出かけた。雨の前の暖かい夜だった。思いの外の美しさ、に正直驚いた。

11月18日夜明け前、雲が足りない

山出保:金沢らしさとは何か (2015) 専門職の矜持

小松空港には小さな本屋がある。そこには地方出版社の本が沢山あって、旅行者に提供している。ボクはそこを眺めるのが好きで、時々、気になる本を入手する。他の街に行ったときもそうだ。 何ヶ月か前に入手した本が、山出 元金沢市長を囲む座談会の記録。実…

11月17日・黎明・南天・金沢 

晴れない朝(11月の金沢らしい)

今宵の夜空(やっと晴れてきた)

今夜は雨だけど

最近、矢鱈と「何十年に一度」が多くないか。台風の規模や月のことで。だから今夜はブルームーンとか聞いても、クリスマスやハロウィーンのような流行りかな、としか思えない。 ただ、昨日、自宅から末のほうへ走ったとき、日暮れの頃の月の大きさ、が何とな…

今朝の金沢、ランニング

東北から帰ってくると、実に暖かい。大気が溶けるように柔らかい、ことも感じる。湿潤な土地柄、のためだろう。体が楽だ。 だから今朝のランニングは実に気持ちが良かった。また体も戻りつつある。 犀川沿い10kmを走り、51分51秒。最初の5kmを24:37で走るこ…

1000m級の金沢外縁の峰にも冠雪が

白山では11月1日の降雪で、冠雪が確認された。 11月8日から荒れ気味だった金沢。市内でも霰が降ったりした。昨日は最高気温が10℃。 今朝、部屋から見える金沢外縁の1000m級の峰にも冠雪が確認できた。いよいよ冬だ。 朝8時になって、視界が開けてきた。

今季はじめての香箱蟹(中央通り・浜長)

昨夜は東北からのお客と会食へ。人数がそれなりに居るときにお世話になるのは浜長。たまたまなのだけど、漁を解禁したばかりの香箱蟹を頂くことができた。 ボク自身はシーズンに美味しいものを1つ2つ頂いたらいいかな、という感じなので、結構満足。これを…

11月8日 黎明

こうやって、毎日が過ぎていく。今朝は雲が少し出て、表情を変え続ける朝だった。

まだ冠雪は見えない

確か夜遅い電車で辿り着いた筈だ。誰に連れられていったのだろうか。鵠沼にある彼の自宅で座り込んでいる自分に気がついた。南欧風の大きな家で、大きな庇の下がコンクリートが打ちっ放しの土間になっていて、上から幾つかの籠がぶら下がっていて、1つには…

金沢・上辰巳:冬の匂い

11月に入るとすっかり冬のような空。まだ夕暮れまで時間が随分あったのに、薄暗い昼下がりだった。冷たい風に吹かれながら、上辰巳まで走った。雲の表情を眺めていると飽きない。曖昧な空のもと、冬の匂いを感じながら過ごした。 上辰巳の日吉神社。この道沿…

南の空(犀奥から白山前衛の峰:高三郎山、大門岳、奈良岳、大笠山、笈岳)

今朝の山並

白山の初冠雪が伝えられたが、このあたりから見える山並、笈あたりには、まだ見えていない。

すばらしい鮒寿司・森山浩二のアルバム

昨夜、(前回が記憶にないくらい)非常に久しぶりに弊宅で宴。台湾から来られたCさんを迎えて、といいながら、食材、料理のかなりをCさん自身が用意くださり、素晴らしいものとなった。スタート時点で、かなり満足。 (Instead of my photo, I put the C-san'…

雨が降ってきた・闇の中で

この季節になると、晴れているようで雨が降る。雨が降っているようで晴れている。そんなことが多い。金沢に住んでいると、晴れという事象と、雨という事象の境界が曖昧で、少なくとも視覚的には、だから濡れるか濡れないか、という物理的な知覚表現じゃない…

冬が近づくと(金沢の段丘から見える空・山並み)

冬が近づくと、夜明けは6時頃。医王山から日が昇る。雲に映る光りの階調が美しい。 気になるのは犀奥の峰。淡い光彩のなか、滲んだような影をみることができた。また、あの奥を歩きたい、と思った。 夜明け前の医王山の影 南の空、南の山並み 東の空 雲沸く…

雨上がりの曖昧な空

昨夜は不思議な天候だった。暖かい風が強く吹き、路面には多くはない落葉が走り回っていた。なにか良からぬもの、見えてはいけないものが見えたような、嫌な感じ、がした。 今朝は雨交じり曇り空、だったのだけど、夜明けの後、次第にあがり、曖昧な空になっ…

10月21日・黎明の頃

黎明の頃に目覚めた、といっても6時前。転げるように冬に向かっていく感触、が溜まらなく好きだ。根拠のない、喪失感のような。 様々な光りのスペクトルが忙しく交叉する東の空も美しいが、東からの光りの尻尾が切れかかって、鬱屈したような暗さを秘めた南…

金沢・泉ヶ丘「リストランテ ラヴィータ」移転してから

移転してから、たまに行く店。ゆっくりと食事ができて、何よりも美味しい。はっとするような季節のモノもあって、彩りが楽しい。 今回は、前菜の白子や、鴨など、寒くなりはじめる時期らしいものを頂いた。ワインをたっぷり呑んで、楽しかった。中森さん、あ…

明るい夜・暗い朝

最近は金沢での暮らしに慣れてしまって、引っ越してきたときのような驚きを求めて、空や月をずっと眺めていたりすることもなくなった。当たり前のように、陰翳の強い空があって、明度が高く大きな月がある。そして、季節ごとに当たり前のように表情を変える…

土曜の夜(新天地、美食街、木倉のうら)

昨日は朝のランニングの多幸感、体を取り戻した感触、を抱えたまま一日を過ごした。土曜なのに出勤日で、雨降りだったのだけど、気持ちよく過ごせた。 夕刻からは、A君と呑みに出かけた。最近は引き籠もったような感じでレコードを聴いている日々。仕事関係…

冬をおもう

この地で空や雲を眺めて暮らしていると、雲の隙間から射し込む光が随分先の季節のもの、のように感じることがある。まだ寒い、残雪残る春の頃に、夏のような強い光のもとで輝く高く雲、とか。 今朝、曇り空を見ていたら、低い雲が割れて少し明るくなってきた…

台風の夜に昔近所だった酒場へ

昔近所だったガレタッソへ出かけた。転居後は距離があることと、そもそも、独りで呑みに出かけることがなくなった。釣り、走り、自転車と朝が早くなったし。 昨日は、職場近所で呑むことがあったので、徒歩帰宅(6km)の途上にあるので立ち寄った。お気に入…