Kanazawa Jazz Days

Kanazawa Jazz Days

ジャズを中心としたレコード/CD、登山/渓流釣り/ランニング、金沢の日々の暮らし

山とスキー

平瀬道での白山登山(写真編)秋山の冷やっこい風

もう完全に秋山だ。その冷やっこい風を愉しみながら歩いた感がある。 空も秋山(登山口近く) 登山口から1800mくらいまではブナが多い。 まずは別山のほうが開ける。 そのうち白山も。御前峰だけでなく、剣が峰も。 登山路の大倉山。避難小屋がある。 室堂あ…

平瀬道での白山登山(記録編)復活しそうな予感

昨日は平瀬道で白山登山。台風が反れて、当初の荒れ模様の天気から晴れに。迷っていたが、誘いが入ったので登山へ。先々週も登ったばかりであるが、やはり白山へ。今回は岐阜県側から。はじめて平瀬道で登った。金沢に住んでいて、わざわざ遠出するのは、と…

白山登山で見かけた山の花

お盆も過ぎ、盛りを過ぎていたが、登山路には未だ花は多く、目を楽しませてくれた。名花数あれど、残念なことに花も人も名前を覚えるのが苦手で。いつまでたっても距離感を詰めることはできない。

白山・御前峰(2702m)から南龍ヶ馬場へ

開山1300年、だそうだ。例年にない人混みで、朝5時には市ノ瀬の駐車場が満車になる日もあったらしい。そう聞いて、かなり今年の白山には関心が薄れていたが、何となく一泊で出かけることに。 別当出合=>観光新道=>白山山頂=>エコーライン=>南龍馬場(宿泊)…

蝶ヶ岳山行(写真編)

DAY-1 河童橋から穂高 河童橋から焼岳 明神岳 徳沢。稜線はガスのなか。 DAY-2 ヒュッテ周辺、ガスが時折切れる。 「最近の」頂上 蝶ヶ岳ヒュッテ ブロッケン ブロッケン 蝶槍 横尾への下降中 横尾への下降中、涸沢が見える。 横尾 徳沢 再び河童橋から穂高 …

蝶ヶ岳の山頂の謎(どこだ)

今回、不思議だったのが、山頂が不明瞭だったこと。 持参した1985年頃の山地図では、蝶ヶ岳ヒュッテから北方稜線上にある蝶槍(2664m)が山頂。 昭文社の地図(1985年頃)。蝶ヶ岳(蝶槍)と記載。なにか曖昧。 ところが、近年の地図や現地の標識(最近の地図…

蝶ヶ岳(2677m)へ久々の登山

今年はほとんど登山をしていない。源流域への釣行が、深山への想い、のようなものは深く満たしてくれる、ということが大きい。それに加え、ここ2年ばかり、山へ引っ張ってくれた同行者が今年は不活発、なことも大きいかもしれない。過半が単独行で、長距離を…

木笛を頂いた(熊用に使います)

小諸で木工をやっているS君から、笛を頂いた。先日、渓流で熊と出くわしたので、心配してくれた、のだろう。(いや、いつだったか家具を金沢に納品しに来たときに、呑みながら頼んだ記憶が) 封筒を開くと、小さなマッチ箱が。 開くと 笛だった。うん、クマ…

互いの進路が交叉したから(熊撃退スプレー)

先週、渓流で互いの進路が交叉した。いつか出会うかも、と思っていたが。 結局、何事もなかったが、やはり必要だと思った。

新宿駅

昨夜はお茶の水で、いつものバー。面白かった。 今日は調布で仕事。陽が沈む前に東京へ向かう。 京王線からの乗り換えで、新宿駅に。 ふっと西口に立っていることに気がついた。 1981年、マイルス・デイヴィスの復帰公演。ボストン・キックスから、極東に辿…

白山の雪・浜松町の書店で「山と釣り」

昨日は能登の後、小松へ。夕刻のフライトで羽田に出た。雲が多く、期待していなかったのだけど、頂上付近を見ることができた。白山から別山への稜線、チブリ尾根が見える。嬉しくなった。 羽田からお茶の水に出る間、浜松町の書店に入った。山の本を眺めたか…

Hawaii: Diamond Head (現地名レアヒ、232 m) オセアニアの端部から彼方を見る

ダイヤモンドヘッド - Wikipedia 仕事前、6時前に起きて早朝のバス(The Bus, 2番)でダイアモンド・ヘッドへ。残念なことにカメラ・タブレットを持って行かなかったので写真なし。上の写真は宿から見える光景。 海外の山は初めてではなくて、実は韓国大田…

大嵐山(1204m)と水芭蕉

典型的な「ズル登山」。林道で900mまで行ける。駐車場も大きい。1時間もかからず頂上まで。それなのに残雪の感触を楽しめ、白山の眺望も楽しめ、水芭蕉の群生地も楽しめる。山靴よりは長靴が好適なルートなのだけど。存外に楽しかった。植林の針葉樹が目立…

今日のフライト

戸隠でスノウシュー(戸隠牧場から鏡池)

30年以上、戸隠に行っている。かつてはXCスキー、今はスノウシューで雪原を歩いている。今日は数年来で一番の好天、気温は低く、日射しが強い。気持ちが良かった。

戸隠でスキー

晴天に恵まれ、朝から夕暮れまでスキーに興じた。 眼下に広がる神社の森、が深い。休憩時、窓越しの光景が眩しい。

休憩

どう考えても酷い日々だ。昨夜も一時前まで仕事場に居た。 リセットのために、強制休憩の三日間。戸隠にようやく辿り着いて、呆けている。 窓の外に山が見えている。

モノクロームの記憶

久々の医王山(白兀山):山頂からは白山、北アルプスの眺望

スノウ・シューを持って、朝から医王山(白兀山)へ。8時過ぎに見上峠に。零下一度。晴天で寒さは感じない。スノウ・シューをザックに装着し、林道を上がる。クラストしていて、所々滑るが快適。西尾平が近づくと、展望が広がる。 白兀山も見え始める。 西尾…

北陸の山・北陸の谷(羽田から小松へのフライト)

今日は子供のように窓に釘付け。金沢上空で蛇行したようで、実に楽しい着陸になった。風が強く、白山の稜線は雪煙が舞い上がり、見えなかった。 丹沢山のあたり 富士山 八ヶ岳。いつも硫黄岳上空を横切る。 長野に入ると雲 北陸が近づくと切れてきた 庄川か…

白石勝彦:イワナの顔(1993)在来種を求めて

白石勝彦の本は面白い。最近になって復刊された「大イワナの滝壺」は、意識を山から渓に移す契機となった。山の先にある渓流の魅力。冒険的源流行の本。 大イワナの滝壺 (ヤマケイ文庫) 作者: 白石勝彦 出版社/メーカー: 山と渓谷社 発売日: 2014/04/25 メデ…

犀川から見る山なみ

昨日は北陸の1月とは思えない好天。山を眺めながらのランニング。改めて山なみを眺めるには、何処がいいのか、を知りたくなった。 金沢の市街地は前衛の山に近づき過ぎて、白山を見ることができない。犀川の御影大橋よる下流域で姿を現す。今まで若宮大橋あ…

夕暮れの犀奥 

海岸まで走った後の夕暮れ。暫し、犀奥の峰に見とれた。この時間帯、夕日に照らされる山を見ることができる機会、はさほど多くない。 東から大門岳、高三郎、奈良岳、大笠山、笈岳。西は前三方山。 手前が高三郎、奈良岳、大笠山、笈岳。正面の谷から左側へ…

フライトでの山岳展望

今朝の羽田・小松便の展望。タブレットでの撮影なのでショボイがご容赦を。すっかり展望を楽しんだ。

長野・高妻山(2353m)頂上からの楽しい遠望

最初に記録的なことから。登山口は戸隠キャンプ場(1,178 m)。登りは一不動・五地蔵山からのコース。頂上は2353mなので約1200mの標高差。下山は五地蔵山の少し先から下降する「新登山路」。2年くらい前の地図では点線、ボクの30年前の地図には出ていない。…

秋の戸隠小舎

冬のスキーが中心の戸隠なのだけど、ふっと思いついて登山に出かけた。金沢から3時間あまり。近いので嬉しい。 朝の移動が辛いので、戸隠小舎に宿泊。相変わらずの「山宿」の雰囲気。山に登る前にくつろいでしまった。やや飲み過ぎ。 夕食の前後、随分長い…

八ヶ岳へ(硫黄岳、赤岳)はじめての南八ヶ岳(まとめ)

山登りをはじめる契機は八ヶ岳。 1984年の4月末、黄金週のはじまりとともに、オートバイに乗って神奈川を飛び出した。すっかり仕事が嫌になっていた時期であり、今にすると考えられないくらい鮮明に記憶が残っている、VT250Fの感触とともに。 大船から134号…

八ヶ岳へ(硫黄岳、赤岳)DAY-2 赤岳鉱泉から赤岳へ

赤岳鉱泉周辺は森が深い 行者小屋。ここで呑むコトを「行者呑み」というヒトが居たが、オソロシイ。 地蔵尾根を登る。途中で森林限界を超え、岩場へ。 稜線へ 富士山が見えてきた 赤岳頂上と展望小屋。 南アルプスも 富士の頂上が 頂上のあたり 文三郎尾根を…

八ヶ岳へ(硫黄岳、赤岳)赤岳鉱泉

何とも楽しかったのは、充実した山小屋での酒食。なんとなく邪道感があるのだけど、楽しむ、ということに徹底する潔さ、もまた良い。温泉もあって、いい山小屋だったなあ。 硫黄岳から下山したら生ビール 夕食はステーキ(特別職でない) 個室での宴会(Mさ…

八ヶ岳へ(硫黄岳、赤岳)DAY-1 美濃戸から硫黄岳へ

美濃戸のあたりは、やや北八ヶ岳と似た感じ 沢沿いに上がっていく 赤岳鉱泉のあたりから稜線を眺める 赤岳鉱泉から硫黄への登り。小気味よい樹林帯を登る。 赤岳を眺める 蓼科 硫黄岳山頂 爆裂火口が開いている

金沢・犀鶴林道(熊走から堂橋の15km)を自転車で

金沢・熊走大橋(駒帰町)と白山市・鶴来の浄水場の間に犀鶴林道がある。総延長30.864km。中間地点が金沢市・菊水の堂橋、内川ダムの上流である。 ずっと気になっていた道で、いつかランニングしてみたいと思っているが様子が分からない。最近になって、オー…

再び小さな源流域へ

一週間を経て、同じ流域の違う谷に入った。 空を見上げると、もう夏はお仕舞い。それでも日射しは強く、水面がが輝いている。 木陰で休みながら、もうすぐ終わろうとしている渓流の日々のことを考えていた。 今回は、27cmを筆頭に何本かのイワナを手にした。…

小さな源流域へ

ほとんど10日にわたって、風邪で休養。咳がようやく取れた。 夜明けの頃から、渓流に入った。ダム上流の源流域ではあるが、アクセスが容易。川は大きくない。ゆっくり釣りを楽しんで、ようやく体が復旧したことを体感した。 小さな渓に朝日が射し込む。 水の…

米田一彦:山でクマに合う方法 (1996、山と渓谷社) 本の話、というより

先週、高熱でダウンしてから静養が続いている。久しぶりに本を沢山読んだのでメモ。 石川県の山や渓谷を歩いていると、すぐ近くに獣がいる、と感じることが多い。カモシカ、鹿、猪、猿、狸、そして熊。自宅から僅か10km圏内に全て揃っている。やはり熊との遭…

立山・雄山(3003m) 標高3000mのハイキング

(室堂) 7月のお仕舞いは、突発的に立山へ。石川県(?)のチケット割引のちらし、があったので。いつもの職場の若いメンバーに加え、初参加のK君も。最近、自転車をはじめ、金沢マラソンにも出るという。同じくらいの身長なのだけど、いつも間にかボクよ…

GPSウォッチのこと(Garmin ForeAthlete 205から fenix3Jへ)

走り始めた2008年、その記録用にGPSウォッチを購入した。鎌倉市内に住んでいたとき。Garmin ForeAthlete 205。当初、走るペースを掴み、距離を伸ばすことに役だった。その頃、150km/月以上走っていた。それから8年、ずっと一緒に居た感覚がある。山登りでの…

梅雨明けの犀川源流へ

今年は忙しくて、あまり犀川源流に入れていない。それでも、時として憑かれたように行きたくなる。ブナの森に流れる流れ、にいたい。あまり沢山釣れたことはないのだけど。 昨日は、5:20 犀川ダム出発。倉谷廃村から4kmほど奥に。魚止めの手前で時間切れ。竿…

今年はじめての白山へ(チブリ尾根下部:ブナの森)

別山からの長い下りの最後はブナの森。明るいブナの森の中を歩いた。前日に雨が降ったためか、勢いのある緑が溢れていた。

今年はじめての白山へ(チブリ尾根上部)

ボクが金沢に来てから、一番歩いた場所がチブリ尾根。下部はブナの森。避難小屋がある台地から上は低い植生となる。避難小屋がある台地からの展望は良く、開放感が素晴らしい。 この場所に来ると、様々な樹木の色彩を楽しむのだけど、夏は一面の緑。それでも…

今年はじめての白山へ(白山の花)

自分の周囲との関係性は、まずは名前を覚えることからはじまる。だから他人との関係性をつくることが生来苦手なボクは、ヒトの名前を覚えることが苦手。山の名前、は大丈夫。仕事での様々なモノの名前も大丈夫、だった。さて花の名前、はやはりダメだ、ヒト…

今年はじめての白山へ(白山の姿)

白山の優美な姿は、どこから見ても美しい。そして、多少、雲が沸く中であっても、お願いすると、風がながれ、雲が散り、姿を拝することができる、ことが何回もあった。そこには、物体としても山塊と人の関係を超えた、霊性を感じさせる何か、がそこにあるの…

今年はじめての白山へ(御来光)

白山の山域は基本的に日帰り。今回は遠方からの友人達との登山ということもあり室堂に宿泊。運良く、素晴らしい御来光を拝することができた。北アルプスをはじめとする様々な山塊が眼前に浮かび上がった。

今年はじめての白山へ

今回は別当出合から出発し、室堂に宿泊。翌日は頂上での御来光と別山までの縦走。チブリ尾根で市ノ瀬まで下降した。 初日は雨で濡れたのだけど、夕暮れの後、晴天。満天の星を眺めることができた。また肉眼ではっきりと、幾つかの人工衛星も確認できたことが…

那須連峰:上質のハイキングと温泉

昔から行きたかった温泉、煙草屋旅館に行く機会を得た。山中の露天風呂。 神奈川に住んでいた30〜20年前、どうも眼が長野に向いていて、ついぞ那須には行かなかった。今回、東京のSさんから誘われ、行くことに。 金沢から片道500km、6時間。大阪から参加のY…

金沢に帰ってきた

door to doorで26時間の旅、の最後は夕景の白山に出迎えてもらった。 何回も小松・東京の路線に搭乗しているが、そう何回も白山を間近で遙拝することはできない。 嬉しい。 帰り道、自宅近くのバーが一ヶ月ぶりに開いたので、ポルトガルの手土産持って軽く呑…

自室から見える山々

いよいよ残雪が目に見えて減ってきた。以前から気になっていた山岳同定を行ってみた。 この棲まいに移るとき、南向きの窓からの景色が気に入ったのだけど、何が見えているか、よくわからなかった。 この写真には写っていないが、東には医王山が見え、そのま…

春の口三方岳

4月の口三方岳は大好きで、ほぼ毎年訪れている。1000mくらいまでは急登。そのあとは比較的平坦な尾根で、長い距離の残雪を楽しむことができる。そして山頂からの素晴らしい眺望、大好きな犀奥の峰を見下ろすことができる。 山麓は春。例年より早い桜が咲い…

戸隠スキー場:山を見る愉しみ

瑪瑙山から見る山岳眺望は素晴らしい。戸隠スキー場は瑪瑙山の斜面を中心に広がる。どこからも、様々な山が見えて愉しい。 丸三日、山とともに過ごした。 西岳、戸隠、高妻 黒姫 雨飾、焼岳、火打 夕暮れ 夕暮れの戸隠 夕暮れの高妻

今朝は晴れ

夕刻から降り続いた雪も止み、晴天。 朝焼けの戸隠山が、林の向こうに見えていた。

戸隠小舎: 今回はスキーで

先週に続き、薪のストーヴの前に。 今回はゲレンデでスキー。外は雪。 気持ち良い。 しばらく、音楽聴き、はお休み。草野心平の本を読んでる。