Kanazawa Jazz Days

Kanazawa Jazz Days

ジャズを中心としたレコード/CD、登山/渓流釣り/ランニング、金沢の日々の暮らし

2016-12-02から1日間の記事一覧

鈴木勲:自画像(1980) それは鈴木勲そのもので

当時のキングレコードから出た、レッド・ミッチェルと鈴木勲のアルバムを大いに気に入った。それから暫く、彼の新譜を買った。富樫雅彦や菅野邦彦とのアルバムなど。またTBMのアルバムも少し。 それがお仕舞いになったのは、怪作とも云えるこのアルバム。鈴…

Joshua Redman, Brad Mehldau: Nearness (2011) レコードで聴く愉悦

基本的には、新譜はディジタル音源(CD、ダウンロード)で揃える考えだった。今年、何枚かの新譜をレコードで揃えるうちに「できるならばレコードで」、に変わってしまった。何だろう、この心地よい音は。やはり、何か違うのだ。レコードで聴く愉悦、が確か…

Peter Evans: Destination : Void (2013) SF的な廃墟、のような空間に響く

今年は春先にEvan Parkerを聴いてから、Free Musicへの脳内回廊が開き、思わぬ年になった。今年になって、はじめて聴いた奏者も実に多いのだけど、そのなかでピーター・エヴァンスは「スタイル」的にはFree JazzとかImprovised musicよりも、伝統的なジャズ…

何もしない一日の夕暮れ

南の空:大門から笈まで 西の空:寺町台地 大門:うっすら冠雪が見える 高三郎から笈:こちらにも、うっすら冠雪が見える

ターンテーブルに夕日が射し込んだ

体調が悪く、仕事を休み、部屋で臥せっていた。この1週間、天気は悪く、暗い日々が続いていた。今日は晴天。青空を恨めしく眺めながら、過ごしていた。 夕暮れ、釣瓶落とし、と云われるのが分かるくらい、急速に暗くなる。ふっと、ターンテーブルに夕日が射…

Isabelle Antena: Hoping For Love (1987) 懐かしい80年代

昨日から80年代が懐かしくなった。体調がとても悪く、臥せっているからだろう。今日は仕事を休んだ。 大概のジャズが頭の時間軸のなかにファイリングされていくのではなく、違った「ジャズ・シークェンス」のような中に収まっていくので、そんな時には流行り…