Kanazawa Jazz Days

Kanazawa Jazz Days

ジャズを中心としたレコード/CD、登山/渓流釣り/ランニング、金沢の日々の暮らし

昨夜聴いたレコード

昨夜はここ数日に届いたレコードを聴いていた。良かったなあ。

今朝は1時間歩いて、金沢駅へ。朝の新幹線に乗って富山マラソンに向かっている。やれやれ。

 

中央美食街へ

昨日は仕事で学会の大先輩にお越し頂いた。仕事の後は新天地裏の美食街で寿司。一年ぶりじゃないかなあ。なかなか楽しい会食になった。マラソン前なのに深酒になってしまった。

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冷やで呑んだこの酒が美味かった。

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すっかり満足して、お客を連れてガルボでまったり。

最後は独りでこれ。泥酔だ。

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迫りくる冬の音

昨夜は窓が揺れていた。強い風が吹いていた。

夜半過ぎには雨になったようで、窓を叩く雨音が断続的に続いていた。

どこかの部屋で、大きな窓の隅についている通風孔が少し開いているのだろうか。風が吹き込む高い笛のような音が聞こえてくる。

そんな音の繰り返しに浅い眠りを妨げられた。

眼が覚めると陰鬱な景色が広がっていた。一晩中、迫りくる冬の音を聞いていたようだ。

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Heiner Stadler: Brains On Fire Vol. 2 (1971-73) だからレコード屋に行かなきゃ

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ジャケット買いだ。レコード屋に行く前、CAFE INCUSでMtumeのspiritualモノを聴かされたから、かもしれない。ジャケットを見て、strata east の親戚と勘違い、手から離れなくなったのだ。ディーディーとレジーの名前をみたから、まあ大丈夫と。帰宅して見ると、ようわからんドイツ人ピアニスト・作曲家 ハイネル・シュタッドラー、のアルバム。

聴いてみるとA面のディーディー・ブリッジウォーターとレジー・ワークマンのデュオがすこぶるいい。低音の響きが反応し合う。ジャケットの禍々しさ、とは異なり、乾いた透明感、のようなものがあって、音響的な空間が素晴らしい。録音はTony Mayでgeneration sound studio、同時代のECMと同じ。だけどアイヒャーの過飾はないから、すっきり。これだけでアタリ。

B面はシュタッドラーも入った編成。ジャケットの雰囲気そのもの。かなりイケル。印象的だったのは、サックスのタイロン・ワシントンの柔らかくも良く鳴っている咆吼。いい音だったなあ。

Discogsをみると、典型的な安レコード。ボクも安価で入手したが、望外の良さ。だからレコード屋に行かなきゃ、なのだ。

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Heiner Stadler: Brains On Fire Vol. 2 (1971-73, Labor)
A. Love In The Middle Of The Air (Take One)(Heiner Stadler) 16:10
Reggie Workman(b), Dee Dee Bridgewater(voice)
Lyrics: Lenore Kandel
B1.Pointed(Heiner Stadler) 6:05
Heiner Stadler(p), Tyrone Washington(ts), Garnett Brown(tb), Jimmy Owens(tp), Reggie Workman(b), Brian Brake(ds)
B2. U.C.S. (Heiner Stadler) 14:30
Heiner Stadler(p), Tyrone Washington(ts, fl), Reggie Workman(b), Lenny White(ds)
Engineer : Orville O'Brien (tracks: B2), Tony May (tracks: A, B1)
Producer; Heiner Stadler
A recorded July 3, 1973
B1 recorded October 22, 1973
B2 recorded September 1971

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見える音達の姿(2018.10.25)

西新宿・HAL'S records(10/22) 稠密な品揃え

お茶の水のDUのあとは、CAFE INCUSの中野さんに教えて頂いた店へ。

西新宿のHAL'S records。不慣れな場所なので、少し迷ったりしながら、入居している雑居ビルを探した。

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実に稠密な品揃えで入店早々、胸が高鳴る。ECMコーナーには沢山のrare盤があり、ラスト10枚(くらい)があるか、と期待したのだ。そこで掴まれた。様々な欧州盤をはじめ、猟盤を楽しむことができた。値札に記載の簡にして要を得たコメントが嬉しい。

お茶の水で大散財したあとなので、購買意欲(資力)が減退後だったので残念。

それでもSackvilleのブラックストンを1枚。A面のジャズ色強いインプロ(レオ・スミスとシンセサイザ)も、B面のスタンダード(ホランド)も良かった。価格も頭の中のゾーンと概ねオーヴァーラップ。新宿へ行く愉しみが増えた。嬉しい。

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お茶の水での猟盤(10/22)

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ワン・パターンだけど、いいじゃない。

CAFE INCUSの後、お茶の水に出かけた。平日の昼間、ゆっくり盤を見るのが楽しい。人混みはダメなのだ。

ランディ・ウェストンはてっきり70年代のアルバムかと思ったら、1964年の録音を1972年に再発したもの。ブッカー・アーヴィンが期待通り良かった。シェップにPrestige盤があるとは知らなかった。1970年でこのジャケット。何となく期待の内容だけど未聴。何となくStrata East盤の子分みたいなHeiner Stadlerのジャケット。名前からすると、ドイツ系かと思ったが、そのようだ。Dee Dee買い。ホルムズはマルティーノ買い。RVG刻印。

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バリー・アルトシュルのアルバムはメンバーがそそる。ラヴァ、サーマンだからね。ミシェル・ポルタルは1972年の吹き込み。あとサム・リヴァース。

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つぎがMosaicのボックス3つ。これで重くなって、宅配を頼んだ。箱が壊れていて格安。3つで6000円台! ポール・デスモンドジム・ホール(6枚組)、ミンガスのCandid(4枚組)、そしてハービー・ニコルスのBlue Note(5枚組)。破格の価格と重さで軽い目眩がした。

ミンガスのセッションはドルフィー入りだし、ニコルスはICPカヴァーの原曲なのだ。

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朝粥をはじめた

気温が日々低下。白山の上部には薄く冠雪しているようだ。いよいよ冬が近づいている。

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一昨年の晩秋から、体調不良で酷い目にあっているので、昨年から養生の積もりで朝粥を食べている。今年も、今朝から保温ポットで朝粥。昨夜、熱いお湯、無洗米大さじ2杯半、乾燥椎茸、わかめ、ひじき、乾燥海老、のりを投入。今朝、美味しく頂いた。胡麻油を入れても、中華風で美味しいが、今年は控えめ。

 
 

 

御徒町・CAFE INCUS(10/22) またもやノーマークの奏者を

先週は土曜日まで遅く働いた。で、ポッカリと空いた月曜日はお休みにして、ふらりと東京へ。用務なく出かけるのは希なことだ。暗い時間に起きて、夜明けに空港に向かった。羽田には9時前に着いた。

まずは10時過ぎにCAFE INCUSへ。まだレコード屋もやっていないしね。朝食が6時前だったので、軽い昼食の積もりでモーニングを頼んだ。美味い。

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再発ホヤホヤの松風鉱一のアルバムから。この再発レーベルは、高音質を狙ってか、1枚のレコードを2枚組に増量。だったら45回転とも思うが、33回転。内周での劣化は抑えられるが、効果はどうだろうか? そんなことを考えながら聴いていたが、やはり片面は短い。面倒だよね、と云うと、中野さんもウンウン。

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その後かけてくれたCDはノーマークの奏者。以前のロルフ・キューン同様、ヤラれてしまった。その奏者は秘密。調べるとタマ数が少ないからね(笑)。

帰り際、西新宿のレコード屋さんを紹介された。行ってみよう。11時過ぎに店を出た。

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Mizuki Miura: Cyclical (2018) 音の純度

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 音の純度、が高いアルバム。音が音である以上に、音であることを感じさせる、というか。管の共鳴音のようなものが、幾重にも折り重なっている。そして、その音の重なりのなかで、ミニマル的な繰り返しが為されていく。とにかく綺麗でリアルな音を重ねながら、何処か彼方、天蓋から降ってくるような音、に仕上がっている。それが、作曲行為なのだろう。素晴らしい。

 

だから、月光茶房の原田さんの呟き、は見逃せない。間髪入れず、注文してしまった。夏の明け方、早く眠りから覚めてしまう、にぼんやり聴いていた。

 

注文はコチラから:

四谷・喫茶茶会記(10/22)  夕闇迫る中で聴いたRTF

昨日はお休みで、東京ふらり。

西新宿でレコードを見たあとに、以前から気になっていた喫茶茶会記へ。16時過ぎに入って17時過ぎまで1時間くらい。ちょうど黄昏が訪れる時間で、その雰囲気をしっかり愉しむことができた。呑むつもりでなかったが、メニューをみるとビールが。2杯呑んでしまった。いつだったかマンハッタンの南の中華街横のカフェで、ボッサを聴きながら呑んだビール2杯、を想い出していた。

何よりも嬉しかったのは、好みに合う、聴いたことがなかったアルバムを聴けたこと。ギュンター・ハンペルの初期のアルバム、プリンス・ラシャのアルバムを片面づつ。良かったなあ。月光茶房もCafe Incusもそれが楽しみなんだけど、もう一店加わった。

 在店中、最後はコリアのRTF。夕闇迫る中で、フェンダーローズの広がりと、フルートの響きを良い音で聴く、何十回(百何十回?)と聴いたアルバムだけど、聴感の良さと内面への衝撃では一番だった、と思う、40年以上聴いて今更ながら。

人見知りが強いので(それと弱い難聴)、店主の方には失礼したのだけど、また訪れたいと思った。f:id:kanazawajazzdays:20181023124433j:plain

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ゆるりと長距離ラン(犀川上流へ21.3km)

来週は富山マラソン。しかし滑落による右足首の捻挫もあって、十分な練習ができていない。また毎年の仕上げの機会である百万石ロードレースも台風で中止。

というわけで、レース1週間前にハーフマラソン程度の距離を、走ることにした。コースは上り坂の犀川上流の熊走大橋往復。足を痛めたらいけないので、ゆっくり。ペースを7分/kmとした。とにかく淡々とゆっくり走ることにした。

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下辰巳で手を合わせる

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熊走大橋

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ダム2段の下流なので、濁りが強い。

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辰巳ダムをはじめて走った。

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辰巳用水遊歩道。好きな場所。

 

ほぼ予定通りに走った。天気も良く、実に気持ち良かった。ゆっくりの、こんな感じの長距離も楽しいなあ、と思った。これくらいのペースでフルを走れたら、大成功なんだけど。

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